aubyKDDIの男子割・女子割 MNPで転入する と、2年間基本料(ただしZプランのみ)無料 まだ1年間期間が残ってたはずなんだが 機種変したらなくなった ナニソレ? 機種変してまで、auを継続利用しようというユーザーに何故不利益を? 更に、 毎月割まで減額 になった 機種変したければMNPで転出しろと? 面倒だからしないんだけど 信用情報を汚す犯罪的キャリアもいるし ともかく 1年前に契約した家族用の3Gスマホが最近あまりにも使い物にならないので LTEに変更すべく機種変した 電話しても「着信しなかった」って言い張る事故が少なくないし そういう時用にガラケーも残しているのに、携帯しないし電源も入れずに放置しているし 端末2台持ちさせるのは無理っぽいので もっとましな端末を持たせるべきであろうと、そういう意図もあり イニシャルをけちると、無駄にお高いランニングコストに見合ったサービス利用が出来ない とゆーのはよくわかったので、今回は機種代金無視で機種選択した(家族本人の好みが最重要視されたわけだが) ランニングが月6千以上かかるもので、イニシャルを数万円ケチるのは非合理的 SOL22 XperiaULにしてみた。 今のところ不穏な挙動は見られない 【今回のメモ】 auにMNP転入後、2年以内に機種変、かつ3GからLTEに変更した場合のメモ ・男子割女子割(MNP優遇プラン)消滅(+980円) ・毎月割は機種変後の機種のものに変更(今回は結果減額)(+650円) ・基本プランはLTEプラン一択(無料通話込プランは一切なし) ・指定割通話定額なし→LTEプラン+au通話定額24で代替可能(+200円) ・ISフラットからLTEフラットに変更(+500円) ・留守番電話サービスが有料化(+300円)→今回は見送り ・安心ケータイサポートが劣化(料金は変わらず) ・端末購入を伴わない機種変であれば、男子割女子割毎月割継続 月のランニングが約2,300円増える イニシャルとしては、 端末代 52,000円 事務手数料 3,000円(LTE変更は少し多い) コストはかかるが、auのパケット交換網は3Gの容量(電波的にも物理網的にも)を削ってでもLTEを一気に展開しようとしているようなので、...