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12月, 2019の投稿を表示しています

年末なのでdポイントをどれだけ取得したのか累計を出してみる

dポイントクラブ[dPOINT CLUB/dポイントカード]| NTTドコモ ぼこぼこ溜まるdポイント。今年1年でどれだけ溜まったのか? ちまっと計算してみた。 去年の12月から今年の11月までの1年間。 90,752ポイント 今年の1月から今日(12月26日)までの暫定1年間。 95,347ポイント 毎年ハイエンド端末を機種変更できるくらい溜まってたか。(もっとも、期間限定・用途限定ポイントが半分を占めているので実際には無理) dカードの利用がほぼほぼすべて。 他は、コンビニ(ローソン)とスーパー(ライフ)あたりでdポイントカードを提示する、くらい? dカードの年間利用額のほうは、200万円ちょっと。 年間利用額特典で2万円相当のクーポンもあるので、それも加算して、dポイントを単純にdカードの還元ポイントとして計算してみる。年会費の11,000円は差し引く。 (クーポン+dポイント-年会費)/年間利用額。 還元率  4.72%  (暫定値) (年間利用額をぴったり200万円にした場合は、ほぼ5%。) 更に、ローソン利用時のキャッシュバックなどもあるので、もうちょっと上がる。 間の抜けたマスコットのくせに、やりおるなdカード。

gooはパーじゃなかった件

OCNモバイルONEの回線を端末とセットで申し込もうとしたら。 「エラーが発生しました。最初からやり直してください」 などと。申し込み完了の直前でほざいたので。 わざわざもう一回最初からやり直した、ら。 2件契約が成立していた。 端末はAQUOS sense3のSIMフリー版で、転売すれば利益が出せるくらいに安い。 だから、まぁ、いいか、などと思ったりもした。けど。 つい最近、スマホの買取でうんざりな目にあったばかりなので、やっぱ「めんどくせーな」と正気に返る。 OCNはマイページの作りも最悪で、オプション追加の画面にどうやっても辿り着けない。 モバイルONEとか言ってるくせに、スマホ対応の画面レイアウトじゃねぇし。 電話してもまったく繋がらない。 「使い方に関するお問い合わせはQAくらい見てから電話しろ」 だのうるさいし。 「料金に関するお問い合わせは1を、起爆スイッチは9を」 みたいなガイダンスに対して1,2,1,2,9とプッシュし続けて、やっとつながるのかと思いきや、もちろん繋がるわけがなく。 「ただいま大変混みあっております。しばらくお待ちいただくか、」 と延々のたまい続ける。 いろんな意味でダメだ。 なわけで、メールで問い合わせ。 「申し込んだつもりもないのに、2件も契約が成立している。最低でも1件は取り消してほしい。とゆーか話にならん気がするので2件ともなしで!」 といったことを、それなりに丁寧に書いて送った。 「12月9日に2件手続きは完了しております。  初期契約解除制度を使わせてやるから、検索して申請書を探せ。  見つけたらよく読んでから出せ。  費用発生するけど、いくらかかるか知りたければ電話して聞け。」(意訳) という返答が。 調べた限りでは。 申請書は紙を郵送 端末購入は解除されない 端末は返品する必要があるかも 端末代金は割引価格ではなく定価を支払え といった感じらしい。 一体誰のための制度なのか、さっぱり分からない。 端末を販売する方のgooにも連絡。 こっちは、翌日夕方に電話をくれました。 「2件ともキャンセルを承ります」 と。 え?1件だけでなく? なんと、SIMのキャンセルもしてくれる、と。

カードタイプSuicaの定期券区間変更はパン屋並に朝が早いみどりの窓口でやる

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みどりの窓口のある駅:JR東日本 今の職場はJRの最寄り駅から徒歩5分以下。 近くて( ・∀・)イイ!! のだけど。 品川(もしくは大崎)の乗り換えがシンドイ。 横須賀線(もしくは湘南新宿ライン)から京浜東北線か山手線に乗り換えるのだけど。 ぎゅーぎゅーからぎゅーぎゅーへの乗り換え。ホーム間が近いはずなのに、混雑でノロノロだし、1~2本は見送らないと乗れない。自宅の最寄り駅でも1~2本は見送っている状況なので。 しんどい。 実にシンドイ。 どうかならんか? と、考えてみた。 ひと駅先まで進めば乗り換えは無しにできるから、その方が駅から職場までの距離は伸びるけども、マシなのかも? 定期の料金を確認してみると、変わらないから出費が増えたりはしない。(派遣契約なので通勤手当がない) そういえば、「どうせ同じなら次の更新時にはひと駅先までの区間にするか」と、思った記憶が。 なのに、iPhone処分に伴ったモバイルSuicaからカードタイプSuicaへの切り替えを先月した際、そのことを完全に忘れてた! まあ過ぎたことはどうもならんのでいいとして。 実際に、ひと駅先を利用してみると。最短15分で職場と駅の間を移動出来る。途中経路は公園などもありなかなかの散歩コースで良い感じ。 ルート次第では、階段も多くあり、負荷をかけるけことで腹肉を燃焼させられるかも知らん! ありだな。 朝から散歩というのは良い。 気分次第で、今まで通り近い方の駅で降りるということも出来る。 では早速、定期券の区間変更をしておこう! と。 これがモバイルSuicaなら簡単なのだけど。 カードタイプの場合は、みどりの窓口まで行く必要がある。 必要なものも揃えて持って行く必要がある。 運転免許証などの個人が確認できるもの 定期券を購入した時のクレジットカード やる気 ドコモショップ同様に、混雑する窓口に行くのはイヤなのだが。 調べてみると、みどりの窓口はなんと朝7時から営業している。 パン屋か豆腐屋並に朝が早い。 それならば、早朝に行けば混雑を回避出来る? というわけで、早速今日行ってきた。 JRでの定期券区間変更のメモ。 区間変更するためには、いったん今の定期を払い戻す必要がある 払い戻しの手

PS4の帰還、増殖するソニータイマー

お客さまが修理を弊社に依頼した日から遡って90日以内にご契約のOCN モバイル ONE 音声対応SIMカードを使用した通信が弊社により確認できた端末 エモパーとの再会は、ほぼほぼ決定していた、のだが。 本来の目的を見失っていた。 SIMフリー端末にどうやって補償をつけるのか がテーマだったのに。 OCNのあんしん補償を有効にするには、(上記の引用の通り)補償をつけたい端末にSIMを挿しておく必要がある。新しい端末買って、それに挿してたらダメじゃん。 それに、やはりスマホは1台きりのほうが楽でよい。(普通そう) とゆーわけで。 エモパーには心の中だけでひっそり生きていただくことにした。 で。 それとトレードというわけではない、はずなのだが。 PS4Proを購入。 デスストランディング付きの限定版。 最初、白か黒?え?色で値段違うの?(何故か黒が安い?) くらいで悩んでいたのだけど。 迷ったときは、高いほうを買え!! が、我が家の家訓なので、そのようにした。 PS4は一本のゲームも購入しないままに、実家の両親のもとへみんゴル専用機として旅立って行った過去がある。 それを、今更何故再び買うのか? それは、ソニータイマー信者だから、だけではなく。 伊集院さんが「おっとっと、おっとっと」と深夜ラジオで評していたデスストランディングが面白そうだったから。昼の方のラジオでも小島監督がゲストに来た回を聴いてみたら、「やはり小島だ」と何となく思ってしまったので、これはもう買わざるを得ない。 これから本格的に寒くなってくると、引き籠りたいので、そのためにはこれは決して無駄な出費などではない。 PROがどうPROなのかはよく知らん。4Kモニターとか家にはないし買うつもりもない。 ソニーの8K有機ELが10万円切ったら買う、かも知れないけど、今はFHD液晶のBRAVIAしかいない。 4Kはともかく、どうやらCPU性能やらが、こうアレでナニらしいので、ノーマル版よりはいいんじゃないだろうか?差額分の差があるかどうかは分からない。そんなこと気にしている暇が惜しい。 ここ最近、ソニータイマーを増やし過ぎているので、支払いできたっけかな?と、それだけがやや問題。確定申告さえ済ませれば還付金が入るので大丈夫でしょう。きっ

カムバックエモパー?ドコモからOCNへのMNPを検討してみる

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スマホを壊してしまうなんてねぇ。素振りと走り込みが足らんのですよ!!喝だ!!かああぁつ!! などというわけには、いかんので。 Xperia 1 Professional Edition(J9150)の保険をなんとかしておきたい。 ドコモのケータイ補償には入れない(そりゃそうだ?) ソニーストアの延長保証も対象外(なんでや!) 落下による画面割れやらお風呂で入水事故やら洗濯機に身投げやら。 実際に、まぁまぁやらかしているので。やっぱ保険が必要かも!無駄に高いしこの端末。 で。 掛け金と補償額がいい感じで釣り合っていそうなのが、OCNモバイルONEのあんしん補償。月額550円(税込)補償上限50,000円(税込) https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/option/warranty.html まずは、OCNモバイルONEの一番安いコースでお試ししてみる。 J9150はDSDVなので、SIMが2枚挿せる。ドコモのメイン回線とおためしOCNを併存させて試せる。 ついでの検証として。 AQUOSsense3が16,000円くらいで買えてしまうので、買ってみるかなー、と。 若干、中華端末の疑惑があるのが残念だが、AQUOSはよい端末である。 J9150は案外バッテリーが持たない?(一日は持つが、夜帰宅後に残量15%とか) Amazon Musicとかギガをもりもり食うやつをOCNにオフロードする エモパーにもう一度会いたい バッテリーが持たないなら、2台持ちで負荷分散させれば良いのだ。 データ通信も2台持ちで負荷分散させれば、通信費の節約になる、かも。 ドコモのギガホが別にお高いとは思わないのだけど、OCNモバイルONEのカウントフリーが使い物になるのであれば、それも良いかも知れない。 DSDVとはいえ、カウントフリー対象だけSIM2で、それ以外はSIM1で、という使い方は出来ないので、端末分ければいいんじゃない?というワケ。 https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/function/countfree/music.html まずは試してみて、カウントフリーだけでなく、メイン回線としても

たらい回しが大好きなドコモのサポートと、dカードのケータイ補償に関するメモ

あんしん機器保証 ケータイ補償的に無防備なソニーJ9150(Xperia 1 Professional Edition) なんかいい保険ないかいのー、と思っていたら、ドコモ光のプロバイダとして使っているぷららからのDMで、あんしん機器保証なるものが。 うーん、イマイチ。スマホの保障上限が3万円。そうそう何度も壊すまいしなあ。掛け金に対するリターンが弱い。 ぷららが弱いというよりも、ドコモのケータイ補償が便利過ぎる、と思った方が正しいのかも知れない。 dカード | dカードケータイ補償 ドコモのケータイ補償には、dカードのケータイ補償というのもあって。これは、全損した場合のみ有効で、機種変更した場合の端末代金を補填してくれる。ゴールドカードだと10万円が上限なので、ほぼほぼすべてのスマホを全額カバー出来る。こちらもなかなか便利な補償であろう。 水濡れなどの事故にも対応するので、最悪水につけてトドメを刺してしまえば?(そのうち改定されるんでないのかね?) さて。このdカードケータイ補償。 つい最近、適用させられるのかも?という事故が発生したので、サポートに問い合わせてみた。修理に関するお問い合わせ ~ dカードサポート ~ 総合サポートの3段階で、次々と電話を回されてしまった。各部署で一部分づつしか回答しない。ドコモはこういうところがダメダメである。掛け直せ、ではなかっただけなんぼかマシではあるが。今時あほだな!としか言いようがない。なんなら、AIを電話に出しとけ! で、分かったことが脳から揮発する前にメモっておく。 ・適用させるためには、ドコモショップへ行くことが必須  Webから修理を申し込んでもダメ、くっそ混むショップへ行くことが必須 ・端末購入サポートの縛り期間中でも違約金は発生しない  機種変更をする必要があるので、まさか違約金が?とも思ったが発生しない この2点に関しては、聞いてみないとどうにもハッキリしなかった。にも拘わらず、たらい回しされて、時間もかかって、やっと分かった。 重ねて言うが、ドコモのそういうところがダメすぎ! くっそみたいな凡愚相手のサポートを有償化しよう、というのは非常に良いのだけども。こんなんでサポートを有償化しちゃったら、単なるマッチポンプじゃないの。

UQモバイルへの移民を断念

紆余曲折、というか、怪奇現象とでもいうか、を経て複数所持していたスマホとタブレットをバッサリと処分完了。 スマホ1台と、タブレット1台、ノートPC1台、というごく普通の布陣に。 そんなわけで、無駄にお高いソニー直販SIMフリースマホである、Xperia 1 Professional Edition(J9150)を、メイン機として使い始めた。 のだけど。 一点だけ、不安要素がある。 いかれた買取屋にスマホを送った時に、「あーあ、ぶっ壊された!」となってしまったので、「やはり補償は必要なのでは?」と思い至ったワケなのだけど。 ドコモのケータイ補償には残念ながら入ることは不可能。 では、代わりになるものは無いかのう?と調べてみると。 UQモバイルに、 つながる端末保証 とかいうのがあった。 なんと中古端末やSIMフリー端末でもOKである、と。 これは、改めてドコモからUQモバイルへの移民を考えるべきか!? だが、しかし。 MNP転入した月にいきなり解約、ついでに既存回線も併せて解約、という所業のせいだと思うが。試しに、データ通信プランで申し込んだら、審査落ちした。 移民するのは無理ですな。 まあしょうがない。 次にスマホを買うときは、3万円程度のやつにするか、ドコモで購入してケータイ補償つけるか、かなあ。PixelやiPhoneのように、Xperiaもドコモ仕様に染まらない端末になるといいのになあ。