投稿

2月, 2019の投稿を表示しています

Dr.Walletは、もうダメかもわからんね

家計簿アプリではDr.Walletが最強、とうことで以前にMoney Forwardとの比較をした。 Dr.Walletの仕様変更とMoney Forwardへの移行検討と家計簿の憂鬱(再編集) 何が最強なのかとゆーと、レシートの取り込みの正確さ。 しかし、最近はめっきりレシートを撮影するのが面倒になってしまった。 口座連携で自動的にクレジットカードの利用明細を取り込んでくれるので、これで十分じゃん、と。 今、使っているカードは、dカードとエポスカードがメインで、どちらもWebの利用明細の反映が早い。だいたい3~4日あれば反映される。この期間であれば「こんなもん買ったおぼえがない。さてはぺいぺいか!?」と気付くのは容易なので、不正利用チェックも楽。 なのだが。 11月あたりから、ずーーーーーっとdカードの明細の取り込みに失敗している。 前々から、失敗するのはよくあって、WebのUI変更があると、追従するのに1~2週間かかることはあった。 しかし、3ヵ月以上となると、「そのうちなんとかなるじゃろう」とは到底思えない。 Dr.Walletには見切りをつけて、Money Forwardをメインにするべきなのだろうか。 課金しない場合は家計簿が1年間しか保存されない、という弱点があるものの、口座連携は非常に安定している。 うーん。毎月500円払うほどのもんでもない、のか500円なら安いと思うべきなのか。 どうせ1年以上前の家計簿なんか滅多に見ないじゃん、とゆー気も。

逃げるは恥でもないし、役に立つとか立たないとかそんなちゃちな話じゃない

上の画像。どんなマンガなのかは知らんけど。 マンガルー というサービスを使ってみた。 退職願を出して、すでに3週間。 転職先は社内で見つかる、という展開になった。 普通に言えば、転属もしくは異動になるわけじゃが。 ひとつの課で、70人のスタッフに年間売上10億円、とかだったりするので、課とか部の単位が中小企業規模。異動というより、転職に近い感覚。 これで、俺の人生は再び前へ進んでいく予感。 どうなるかは分からんけど。 ちなみに。 IT業界で売上10億円に対して、社員数70名なら優秀(かも知れない)。 ありがちな規模だと、社員200名に対して5億円程度、とか。 どうやりくりしても200人分のお給料の原資が最大5億円しかないのに、社長がメルセデスベンツ乗り回して、マンションに愛人囲ってるって、それどんな錬金術なの?? 中小のIT企業を診断したいときは、売上額/社員数をまずやってみるのは、業界では初歩の知識、なのだがもちろんどこの研修でも教えてはくれない。 閑話休題。 異動先は決まった。 時期はまだ未定ではあるけど。 勤務地は変更になる。 4月からは、再度変更になる。 課だか部の単位で引っ越しをするから。 4月に引っ越した先も、いつまで続くかは未知数。 どうにも拠点が引っ越すのは珍しいことではないらしい。 そこがちと問題。 うーん。 迂闊に家買うと、大変なことに…。 しかし、こーゆーことも働き方改革として必要なことではあるまいか? 通勤に片道2時間とかかかるようだと、かなりつらいよ?