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ノーマネーでフィニッシュです。death!

むかーし。マネーの虎とかいうバラティ番組があった。 その番組で出資する側だった人たちの大半が、その後転落人生を歩み。 ノーマネーでフィニッシュだった参加者たちは、その後成功した人が少なくない。 らしい。 そこから学ぶ教訓は、とりあえず置いといて。 今は、クラウドファウンディングとゆーものがあるので、別にバラエティ番組に出なくても、広く世間に向かって、不特定多数のマネーの虎たちから出資を取り付けることが可能。 どーやってやるのかは知らんけど。 穴を掘るから金くれ、で大金を集めた例もあるようだ。 これか!? 脱社畜ドリームを達成させる必殺技は? 牛を育てて、お肉になったら渡すから、金くれ! とか! 注意:詐欺ではありません。 そんな感じで、誰もが出資したくなるものを作ると言えば、きっとお金が集まる。 たとえば。 タイムマシーン どこにでも瞬間的に移動できる(たとえばドア状の)道具 妹が出来る機械 我ながら最後が意味わからない。 だが、しかし、なんだかニーズがある気がする。 大人気間違いなし、なんだけど、最大にして致命的な問題点は。 作れない。 むー、やはり牛か?牛なのか?

盗んだバイクを転売する(犯罪)

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出来心で買ってしまったSIMフリースマホ。 富士通のArrows M03。 非常にできの良いスマホ。 なのだけど、Xperia Z5 Premiumが、あっさり無償修理されて返ってきてしまい。 不要になったM03を10数年ぶりのヤフオクで売却したのでした。 とゆーのが、前回までのあらすじ。 Yahoo!ごときにプレミアムだかのサービス料を支払ったのが癪だったのもあって、「これ要らんなー、捨てるのも金かかるし。Sofmapも買取してくんないし」的なモノたちを一気に処分。 買った直後は狂喜していたソニーのサラウンド棒も売却。 …わずかーに転売といえる価格まで上がってたり。 総額で10万円をちょい越える現金を入手したのでした。 もっとも、手数料と送料が2万円くらい?かかっているのだけど。 ちなみに、ヤフオクもすっかり便利になって、その辺の費用が一括で見れるようになってる。 と思って今見ようとしたら、どこにあったのか分からん。 Yahoo!のページ構成は意図的に分かりづらくしているとしか思えない。 とゆー、話は本題ではなくて。 久々に、メガゾーン23を見た、Part1とPart2。 こーゆー古い作品は取扱に困る。 とゆーのも、DVD化されてたのに気付かずに入手しそこね。 今更買おうにもDVDじゃなーってのに加え、絶版になっててやたら高い。 もっとも、DVDで「ほんにゃらエディション」とか言って、新しいエディションが出る度にいちいち買ってしまっているものについても、Blu-rayまで買ってられっか!ってなるし。 じゃあ、ネット配信で見よう、と思っても。 案外、無い。 実に困る。 のだけど、U-NEXTにしかも見放題であったので、久々に見てみた。 ベータのビデオテープが擦り切れるくらい見たものだけど。 今見ると。 ナニコレ?w 「いつも大人達は(以下略」 とか、腐ったみかん臭が半端なくて驚いた。 単に、「はー、こんな絵が動いちゃうかー」って視点だけで見てたらしい。 ってゆーのも前フリで。 今更ながらに、改めて思ったのだ。 「会社勤めすんのヤダ。いつも大人達は(以下略」 と。 45にもなって何言っておるのか?まぁそれはいいじゃないか。 で、ヤフオクでもちょっと頑張

Amazonプライムビデオ/NETFLIX/hulu/U-Next/GYAO!/dTV/ビデオパス ネット月額固定動画配信サービスどれを選ぶのか

Blogのタイトルを厨二病っぽいやつに変えてみた。 40代後半にして、黒歴史に新たないちベージが刻まれる。 ハローキティ好きなん? とか言われますが、ハローじゃないです。 HELLです。 hell death!! ただhelllkittyとするとタテスジ多過ぎなんで、L一個抜いてみた。 本題。 どこぞの腐れた組織の受信料なんか払いたくないんじゃ。 とゆーサブテーマをこっそり含みつつ。 インターネットで配信されている動画の月額固定サービスの比較。 いっそ全部契約しちゃっても、渋谷のアレに受信料払うよりはよほど健全なのかも知れない。 が、借金のある身でもあるし。 厳選してみた。 11月の間だけ、ほぼ全部契約してみたのであります。 結論 から言うと。 NETFLIX Amazonプライムビデオ の2つで十分ですよ。 ただ、Amazonはプライムのオマケというか、Amazon Masterゴールドカードのオマケ、という位置づけでもある。 音楽配信サービスについては。 spotify Amazonプライムミュージック の2つで十分。つまり、Amazonはもろもろセットで捨てようが無いので含めているようなところもある。 まとめ いきなりまとめ。というかポイントというか注意点というか比較する上での観点みたいな。 結構だぶってる作品多い あるサービスで有料(単品で個別に課金されるもの)の作品は、他では固定の中に含まれていることが結構ある 画質には案外差がある サウンドには明らかに差がある 昔読んだ本に、「要点は3つにまとめろ」とあって、ずっと意識しているのだけど、4つにまとめてみた。 まず、1のだぶり。 ガンダムとか仮面ライダーシリーズ、あと新海誠なんかは大バーゲン状態で、だいたいどれでも月額見放題で見れちゃう。 逆に言うと「このサービスだけでしか見れない!」みたいなものがどれだけあるのかに着目すると、サービス毎の価値が図りやすいのじゃないか、と。 この点において、(あくまでも個人的な趣味で)ズバ抜けているのが NETFLIX 。 どうやら他に比べて本数は少ないらしいのだけど、見たいもの、見る価値のあるものが多い。 NETFLIXが制作してNETFLIX

ナカミチのノベルティグッズ?ロゴ入りバナナプラグ

適正価格というのは、モノによっては随分と曖昧なもの。 分かりやすいのがSDカード。 auや何とかバンクとかいうキャリアのショップで買うと、2~3万円。(しかも勝手に押し売られローンまで組まされる) 家電量販店でも1万円越えはざら。 それがAmazonだと2~3千円。 本当に同じモノなの!? とゆーくらい違う。 また理由は異なるが、オーディオ製品というのも値段が何だか良くわからないものが多い。 SDカードにしてもソニーのプレミアムなんとかってゆー無闇にお高いものがある。 ソニータイマー信者である私は、ネタとして買ったはみたが。 そろそろ本題。 スピーカーの接続端子にはバナナプラグとゆーものがあって、ケーブルの先端にこれを付けておくと脱着が簡単。 時々スピーカーを入れ替えたり増やしたりするのが趣味なので、こいつをコツコツと何個かづつ買っているのだけど。 値段的には、だいたい4個(2ペア)で1,000~2,000円くらい。 うちのアンプは6chあるので全部揃えると、まぁそこそこの金額になる。 なので、こつこつと少しづつ買っているのだけど。 (もちろんオーディオ界では、こんなのは入門用で、上のランクになると桁が1つ2つ変わってくる。) 素材と工作精度から鑑みるに、2,000円というのはもう最低ラインなんじゃないか?って気がするのだけど。 (銅に金メッキ。緩くてもダメ、キツくてもダメなのでいい加減な精度ではモノとして成立しない) もっと安いものが存在するのだ。 冷静に考えて、あり得ないのだ。 だが、しかし。 ナカミチのロゴに騙された。 ナカミチとはハイエンド向けを主力とするオーディオメーカー。 今はもう無い。 どういう経緯でこんなものが存在するのか分からんのだけど。 Amazonのレビューでは「ナカミチのロゴ入りノベルティグッズとでも思うべきもの」みたいなことが書いてある。 実際コレが、ノベルティグッズにもなりゃしない。 使えないのだ。 まったくもってどうやっても端子にささらない。 値段からして想像つくだろ、って話で、怒る気にもならん。もー、あほらしくてしょうがない。 返品には寛容なAmazonなので、返品ってことにしたのだけど。 送料はこっち持ち。なんなら詐欺と言ってもいい

無事に旅立ったM03と、転生する無線LANルータと、結局使われないサウンドバー

無事に旅立ったArrows M03 ヤフオク!に出品したArrows M03は無事落札されました。 即決の30,000円。 送料負担とシステム利用料とYahoo!プレミアムの月額会費を差し引いて26,000~27,000円くらい? 手間を考えてもSofmapに16,000円で買取に出すよりは良かった。 ちなみに。 富士通のSIMフリースマートフォンは、メーカーが直接サポートする。 キャリアが間に入って余計なことをしない。 メーカー保証について確認しておきたかったので、富士通の修理受付に電話してみた。 土曜日で混雑するであろう時間帯にもかかわらず、2~3コールですぐに出た。 一向に出ずに延々「このーきなんのきーきになるきー」を流し続けるどこかの製作所とは雲泥の差である。 その木に白熱電球(以下自粛 確認できたこと。 ・保証書のお買上げ日は手書きで構わない。 ・レシートなどの添付が不要。 ・販売店の欄は空白でも構わない。 なかなか大らかなメーカーではないだろうか。 落札した人もちゃんとメーカー保証を受けられる、というわけだ。 富士通、なかなかやりおる。だてに工場でレタス作ってないね。 mineoのサポートは「買った本人しか保証は受けられません」と言い切っていたが。 やっぱ嘘なんじゃん。 転生する無線LANルータ ネットギアのR6300が召されてしまったのだけど。 メーカー保証が3年間もあるんである。 既に新しいルータは買ったのだけどサポートに電話してみた。 結果。 もしかしたら?とは思ってはいたけど。 R7000と交換。 ちょっと新しくて格上の機器に生まれ変わるのでした。 センドバックの送料が自己負担なのがちと残念だけど。 ネットギアなかなか悪くないかもね? ちと高いんだけど。 まるでモビルアーマーのようである。 こういうの設置場所とるから嫌いなんだな。 カタログスペックは今使ってるASUSの1200HPよりは上なんだけど。 カタログ上の数値だけが性能のすべてでは無いし。 爆速でも不安定では使い物にならない。 いずれにしても、2台もルータあっても仕方ないし、どうしたもんか? 予備で置いておくか、ヤフオク!で捌くか? Sofmapの買取価格は2,000円なので、さす

我が青春のヤフオク!

15年半ぶりにヤフオクに出品。 まだ無料サービスだった頃に、結構利用してた。 100~200円で買って「いつかプレミア価格になるかも!」と期待しつつ5年程寝かせておいたPCエンジンのソフトを出品したところ、目論見通り6000円とかで売れてしまったので、せっせと臨時収入を稼いでた。 何か買う時に「これはいくらなら売れるかな?」と考える習性がつく始末。 詐欺に騙されて警察に被害届け出しに行ったら「ネットオークションって何?」って言われたのも、今となっては良い思い出。 非常に手間がかかるので、システム利用料だのプレミアム会員費だのまで払って利用する気は無かったのだけど。 久々に見てみたら、いろいろシステム化されてて、それほど手間でも無いのかなぁ~っと。 口座番号伝えて、入金確認して、梱包して、宛名書いて…、辺りがかーなーり楽にできそう。 売ろうと思ったのは、SIMフリースマホのArrowsM03。 XperiaZ5Premiumとどっち使うかな?と迷いはしたのだけど。 ノイズキャンセリングはやはり重宝するし、カメラの画質も上だし、バッテリー持ちも案外悪くないし、ソニータイマー信者だし、Xperiaを使うべきだなー、と。 いつも通りソフマップに買取に出そうかと思ったのだけど、随分お安くて16,000円。 ヤフオクだと30,000円程度で落札されている模様。 差額を考えれば、多少手間をかけてもヤフオクを使う価値十分アリだな、と。 割りとすんなり入札が入ったので、ソフマップに買取に出すよりはましな額になるのはもう確定。 ついでなので、押入れに眠っている家電も処分することに。 パナソニックの固定電話機と三菱重工の加湿器。 auのスマートバリューに釣られてケーブル電話を契約した時に、ついうっかり買ってしまったのが、パナソニックのVE-GDW03DL-W。 スマートフォンが子機になる!これは買わねば! と買ってしまったはいいけど、固定電話使わないからまったく意味なかった。 結局、勧誘電話ばかりで邪魔にしかならないので、ケーブル電話は解約してしまった。 ドアホンの子機になるので、パナソニックのドアホンに付け替えようかな、なんて思ったのだけど。 冷静に考えれば、頻繁に来客があるわけじゃなし。 たまにドアホン鳴っているの気づか

CDを買うべきか、買わざるべきか、それが問題、でもなくなってきた

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Spotifyが予想以上に良かったのでプレミアムコースに課金してみた。 Amazonミュージックは、年額3900円で破格なのだけど。 いまひとつ「あー、この曲はないかぁ」ってことがあるのと、アプリの操作性がイマイチ。 FireTV Stickだと動作がもっさりもっさりなのもいただけない。 どれだけ曲が揃っててお安くても、フロントエンドがダメだと使いようがない。 Music Unlimitedはソニータイマー信者としてはもちろん試したのだけど。 どここう評価する前にサービスが終わった。 どこが、アンリミテッドなのか、と。 無料クーポンが半年分くらいあったのに。 はて、ソニーはその後どうしたんだっけ? ってゆーのと、FireTVが音楽聴くにはイマイチもっさりなので、PS4で何か聴けるんならそっちのが良さそうじゃなイカ? ってことで、PS4を久々にBlu-ray再生以外の目的で起動してみたところ。 Playstation Musicとかいうのが。 中身は、Spotify。 ソニーの皮を被ることで、ユーザーに何のメリットがあるのかは、よく分からんのだけど。 ・Playstationネットワークのウォレットから支払える ・最初の2ヶ月間ボーナス価格。(2ヶ月で196円) あと、どうやらPlaystation Musicで申し込むと、招待コードが届くのが早いっぽい。 最初、普通にSpotifyのサイトで招待コードを申し込んだのだけど、3日経った今でも届いていない。 ソニー経由で申し込んだ分は、1時間程度で招待コードが届いた。 すぐ試したいんじゃー!って方は、まずソニーアカウントを作った方が良いのかも。 ※Spotifyは招待コードが無いと会員になれない。何故なんじゃろうか。 んで。 Spotifyが、どんなもんなのかとゆーと。 課金なしのフリーコースでも、スマホだと時間制限なしで聴ける。CMは入るけど。 (「地獄の皇太子!!」のシャウトの後に、ボルボのまじめなCMが差し込まれたりする。) PCやタブレットだと月15時間まで、という制限あり。 デバイス問わず、ダウンロードは出来ない。 ・外で使う時にパケット代がもりもりかかる、がダウンロードできれば緩和できる。  ※スマホだとビットレートは標準で9

ソニータイマー信者の俺が、サウンドバー(というか板?)HT-XT1をうっかり買ってしまった

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ソニータイマー信者なんですが。 AVセンター(マルチチャンネルアンプ)はパイオニアのVSX-S510を使ってました。 素直にソニー製品にして、BRAVIAと組み合わせればいいものを、何となく天邪鬼を発揮してパイオニアに。 ただ、ソニーのAVセンターはアナログアンプしかなくて、デカイ。 うちのテレビラックにもギリギリのサイズなので、そもそも選びようもなかったのだけど。 16年前にDVDとヤマハのお手軽サラウンドセットでツイスターに衝撃を受けて以来。 サラウンド環境の構築には拘りがあるのだけれども。 どーんとでっかいアンプや、でっかいスピーカーを4つも5つも6つも並べることには抵抗がある。 サブウーハーなんて、木造賃貸で鳴らせるもんでもないし。 貴重な生活空間の大部分を、常用するわけではないものに専有されるのは、どーにもコストとリターンのバランスが悪い。 金銭的にも、映画館に映画見に行った方が安く済むし。 なので、サウンドバーのように場所も取らずにサラウンドが体感出来るのであればベスト。 今回買った、ソニーのHT-XT1はサブウーファーも一体になっていて、設置はテレビの下という構成なのでまるで邪魔にならない。 写真の撮り方がなってないせいもあって分かりづらいですが。 テレビの下にあるのが、HT-XT1。 テレビもソニーのBRAVIAだし、AVラックも黒でテーブルトップという点も同じ、とあってものすごく溶け込んでいる。 置いてあることを意識させない、実に目立たない。 左右に置いてあるビクターのスピーカーが鳴っているかのような錯覚さえ感じることがある。 (スピーカーは音楽再生用にVSX-S510と共に残してある) 奥行きが31センチあるので、今までテレビの裏にごちゃっと隠しておいたNASやnasne、フレッツ光の終端装置、などを片付けなければならなかったけど。 テレビの前に立てかけてみると、実はこれだけの大きさがあることが分かる。32インチのテレビのサイズに近い。 この奥行きある分、通常のバータイプのモノよりも、音的にも低中音域を出し易く有利なんじゃないだろうか。 実際、音楽を再生してみても、低音が出過ぎなくらい、強い音が出る。 さて、問題のサラウンド。 まず試してみたのは分かりやすいゲーム。 XBoxOne

3代目Arrows、うっかり買ってしまった日本産SIMフリースマホ

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買って5日後に修理送りとなってしまったXperiaZ5Premium(SO-03H)。 代替機を借りのるも、また壊すかも知れないリスクも背負いたくないからやだし。 といって、2週間もメインスマホなしってのも退屈だ。 仕方がない! とゆーわけで、国産SIMフリースマホの富士通Arrows M03を購入。 1週間後には、Z5が修理から帰還したので、早くも用済み…? mineoで購入して、34,344円(税込み) キャンペーンでもAmazonギフトが1,000円貰えるらしいので、実質33,344円? これが、ドコモだと何故か62,856円。 M03そのものではないけど、どーみても同じシロモノのF-03H。 実質20,736円とか言ってるけど、それって不当に高価な定価を勝手にでっち上げておいて75%OFF!!とか言っているのと一緒じゃね? 何故、このよーなものがまかり通っているのか。 既に携帯電話は普及期を終えているのだから、イニシャルをキャリアが負担しているフリする必要なんか無いし。 端末と回線の販売を分離すべきだと思う。 総務省が突っ込めば突っ込むほど、歪んでいっている気がする。 と、まあ。 そんな感じで、キャリアくたばればいい、とか思っていたりする方にもオススメなのが、このSIMフリーなスマホ。 ドコモの役立たずなアプリが一切入ってないので、実にすっきり。 なのに、日本固有のおサイフケータイには対応。 iDがMVNO/SIMフリーにも開放されたので、おサイフケータイほぼフル対応。 ソニーモバイルも、SIMフリーなXperiaを是非出すべきだと思う。 (J1compactは認めない) で、評価は。 値段分の価値は十分にあり。 ドコモとauの回線どちらにも使えて、VoLTE対応なので、バックアップ機として最適。 バックアップ機なんか要るのか?っていうのはともかく。 これで非VoLTEのauSIMにも対応していれば。 それよりもauの800MHzバンドに対応しておいて欲しかったけど。 個人的には画面ダブルタップでON/OFF機能があればなぁ、くらい。 あと、au回線で使うには800MHzバンドが対応していないのが不安ではある。 写真・動画の画質は「これはいい!」というクオリティは無いけど、破

ルータよオマエもか!?

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うちの無線LANルータが突然死してしまいました。 「なーんか最近ちょっと調子悪いかも?」 と、ゆーことで、リブートするついでに、DNSをGoogleパブリックに向けてみてリブート。 新しいファームウェアが出てたので、適用してもっかいリブート。 その後、起動せず。 完全に沈黙。 ネットギアR6300は、ただの黒い板と化してしまったのであります。 これ、結構高かったんだけどね。 3年程前に、.11acがドラフトから正式化された直後くらいのタイミングで、まずNECのルータを買ったのだけど。 これが、まったくイケてなかった。 2週間からせいぜい1ヶ月で、極端にスピードダウンするし、時々接続しなくなる。 仕方ないので、IOデータのルータを買ってみたら、更にダメ。 とゆーわけで、こーゆー時はお金を惜しんではダメなのだ、とゆーわけで、2倍近い値段のネットギアに。 もう少し、よく調べてればASUSという選択肢もあったのだけど。 なので、このルータ、ある意味6万円くらいしてる。 極端に遅くなったりすることもなく、結構快適に使ってきた、のだけど。 パフォーマンス的には、NAS~PC間で最低でも200Mbpsは出てたので、まぁ悪くはなかったし。 ただ、イマイチ電波弱いし、たまに繋がらない機器があったり。 ちょっとなー、って部分はあったのだけど、他に良さそうなものも無かった、もしくはあっても更に高価だったので、2年半使ってきた。 とはいえ。 .11ac対応ルータも世代が1~2世代進んで、値段もかなりこなれてきたので。 そろそろ買い替えかな~。 なんて、思ってはいたけど。 突然、壊れてしまったので、急遽の強制買い替え。 お高いもの買うよりも、技術的にも価格的にもこなれてきたものを、2~3年毎に買い替える方が、いいのかもなぁ、どうせすぐに新しい規格出るわ、安くなるわだし。 案外、高機能・高性能なモデルの方が不安定だったりもするし。 とゆーのと、今月は2台もスマホを買ってしまって、そもそも経済的に余裕が無い、ので。 今回は、6千円程度のものを買うことに。 候補は2台。 NEC Aterm WG1200HS ASUS RT-AC1200HP 値段はどっちも5千円前後。 規格的には、R6300と同じく

Card of Gold そのもの金色の衣をまとい

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今年の1月から、せっせと使い続けたイオンカード。 セブンイレブンだろうがイトーヨーカードーだろうが、小杉マダム()御用達のグランツリーであろうが。あらゆるところで使い続けたイオンカード。 目的は、金色にする。 ただ、それだけ。 ゴールドカードの特典がどうとか、旅行保険がどうとか、ラウンジがどうとか、が目的ではなく。 手段そのものが目的。 9ヶ月かかって、ついにゴールドに!! 聖闘士でいうところの、蟹座に!!(知らんけど) いわゆるインビテーション、「ゴールドにしてやってもいいけど?する?」が郵送で届いたのが今月10月17日。 カードを使い始めたのが1月22日。 カードが届いたのが10月28日。 ちなみに。 インビテーションは郵送で届いたけど、申込はWebからも可能。 自分の家計簿(Dr.Wallet)上では、まだ100万円には利用額が届いていない。あと4万円弱足りない。 今回は、「直近1年間の利用額100万円以上」ではなく「直近の1年間のカード利用件数が120回を超え、利用累計実績が、80万円以上」の方だったのかも。 おサイフケータイにiDを登録して、コンビニの少額決済に多用していたので、件数は多いはず。 先日、dカードゴールも入手したので。 そっちがVISA、イオンカードはMaster、と2大ブランドのゴールドカードホルダーに。 まぁ、40代半ばにもなって、ゴールドカードではむしろ…、どうか…?なのだろうけど。 あくまでも、カードキャプターの遊びなので、年会費が無料か、それ以上の還元があるカード以外には手を出さない。お金をかけないのも、この遊びのルールのようなものなのだ。 (dカードゴールドは、ドコモ回線が1回線でもあれば、計算の仕方にもよるけど、年会費1万円以上の還元があるので、よい。) 残るブランドは、JCB。(American ExpressとDinersまで興味を広げると面倒なのでソレはなし) 超乗り鉄なら、VIeWカードゴールドを有効活用できるのだろうけど。 もしくは、東京駅が職場の最寄り駅なら、だけど今の職場は品川だし、2駅しか離れていないからVIeWカードもSuicaもほとんど使わない。 セブンカードプラスもイオンカード同様の修行を積むことでゴールドに出来る。

帰ってきた電子マネーの残高

Xperia Z5 Premium(SO-03H)が購入4日目にてぶっ壊れ、修理に出したのが今月の15日。 26日になって、すべての電子マネーの残高が修理後のXperiaにやっと復活。 だいたい10日かかった、という結果。 ・画面表示せず ・タッチ操作受け付けず という壊れ方、しかもほぼ即死だったので、電子マネーの機種変更手続きが出来ず。 電子マネー毎に、面倒な手続きを踏むことに。 中でも面倒だったのが、nanacoとwaon。 waon  22日に残高復活 センターお預かり分に残高が復活。 もしかした21日には戻っていたのかも知れない。 毎日チェックしてたわけでもないので。 復活まで1週間強。 今回は再発行という手続きになったのだけど。 これが、一旦新規発行手続きをしてからの、会員メニューで再発行を選択。 とゆー、なかなか分かりづらいフロー。 nanaco  26日に残高復活 こっちはnanacoよりも手順が多くて。 15日に電話。 19日に書類が郵送で着、署名して本人証明書類を同封して返送。 26日にセンターお預かり分に残高が復活。 手順は多いが、waonよりは操作は分かりやすい。 ちなみに。 Xperiaが昇天する2日前にJCBのポイントをnanacoに交換する手続きをしていた。 この時交換先として入力したnanaco番号はXperiaと共に昇天。 nanaco番号の誤入力をした状態になったのでは?と懸念したが。 (交換先nanaco番号を誤入力した場合は、消失するだけらしい) この分も、センターお預かり分ポイントとして復活していた、っぽい。 昇天前の残高を控えてないので確信がないけど、1000ポイント以上ポイントを貯めた記憶は無いので、多分。 まぁ、この面倒くささなら、おサイフケータイの普及率が上がらないのはやむを得ないのかも。 面倒ではあっても、現金と違って、ちゃんと戻ってくるんだから、やはりメリットの方がある、と思うのだけど。 まぁ、正直カードタイプのがいいかもな、とも思ったけど。 やはり、スマホひとつで外出してしまう習性はもう修正できないので、終生おサイフケータイと共に生きよう、と思った。 スマホをお風呂に持って入らなければいいのだ、きっと。 おサイフケータイ

帰ってきたXperia

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あえなく水死したかと思われたXperia Z5 premium(SO-03H)。 「水没は修理不能」と言われたにもかかわらず、(やや強引に)見積もり修理に出したわけです。 ダメ元で。 それが、なんと。 無償修理されて返って来たのであります!! 「サイドケースの故障による防水機能低下を確認しましたので」 なんと、初期不良だったのじゃよ。 とゆーか、それは使ってる身にしてみれば分かりきったことなのだけども。まさか、ソニーが認めるとは思ってはいなかった。 ネット上では「防水なのに水没して有償修理だった」という話が多いし、修理受付の人も「今までの実績から、望みはない」と言っていたのだけど。 こーゆーこともある。 勝因(勝負だったか?)は水濡れ判定シールが反応してなかったこと、とか? 例外で「見積もり修理」にしてもらったこと?(保証期間内は見積もり無しがデフォルト) まさかの、ソニーの誠実対応?(ソニータイマーの故障でした?) 冷静に考えれば「初期不良品つかませやがって!!」ではあるのだけども。 今回の件で、少しだけドコモとソニーに対する評価が上がった。 2週間かかるっていう予告からの8日間で完了ってのも良評価。 ちなみに。 交換されたのはサイドケースだけでなく、全部で6点。 元のパーツ残ってるのかしら?ほぼパーツ組み立てて1台作ったよーなもんなんじゃ?って感じ。 前回は忘れてた気密性テストもやってみたところ、無事にパスした。 いや、もう風呂には持って入らんけどね、たぶん。 さて。 ひとつ問題が残ってしまった。 身代わりにうっかり購入してしまったArrows M03をどうしよう? これが期待以上に出来がいいんだな。 その話は次回。

Xperiaは何度でも死ぬ話と、端末故障時のおサイフケータイの復活(機種変更)手続き 修正版

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また死んだ Xperiaが死んだ 何故、Xperiaは何度でも死ぬのか…。 まず、今回(やっと)学んだ教訓。 防水仕様であっても(特にXperiaは)濡らしてはイケナイ!! キャリアで新品を買う場合は、ケータイ補償必須!! 突然死の場合の、おサイフケータイの移行手続きはとても面倒!! 我が家のXperia達の歴史 Ray トイレにダイブして水死 UL(au版Z) あまり記憶にないがいまいち不調だった Z1 ケース裏カバーがめくれて、コネクタキャップがちぎれて半壊 ZL2 中古で買ったら2週間程度で赤ロム化 Z1 compact 3日で水死 Z Ultra 3日で水死 Z4 (au) バッテリー死亡? Z4 (ドコモ) 唯一の生存 Z5 Premium 5日で水死 この死亡率の高さ。 特に防水仕様のくせに水死が多過ぎ。(Rayは防水ではないけど) IPX8って、モンドセレクション金賞みたいなもんなのか? (ていうかXperia買い過ぎだな。) 先週、家族のZ4がバッテリートラブルで死亡寸前に。 残量70%以上で突然シャットダウンして、電源入れ直すと残量0%という状態に。 ケータイ補償は付けてなかったので、修理代はauショップの店員予想で、 「2~3万円」 補償をつけておけば上限1万円で済んだらしい。 そんなん知らんかったわ…。 機種変更も覚悟した上で、ネタ半分で自力でバッテリー交換を試みたのだが。 画面表示しなくなるという展開に。 バッテリーはAmazonで安く買えるけど、交換は大変なのでオススメしない。 裏蓋剥がすの大変過ぎる。ナイフでガリガリ開けたら防水パッキン的な安っぽい接着剤全部剥がれたので、交換成功してても裏蓋元に戻すのが更に大変だったと思う。 しかし、バッテリー交換も自前で出来ないくせに、ろくに防水性能ないし、デザインも安っぽいし、発熱するし、バッテリー保たないし、そもそもZ4をオススメしない。 機種変更で最新のXにすると、何故かZ5よりお安い3万円台後半。 その他Quaフォンなど、2万円台の端末もあった。 意外だったのは、MNP新規よりも機種変更の方が安かったこと。 Quaフォンにするか、SIMフリーのArrows

みずほ銀行 上級SE急募

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BIGLOBEのトップページを見ると、話題のポケモンGOに並んで何やら不穏なキーワードが。 「みずほ銀行 上級SE急募」 年収2,000万円以上なら、マグロ漁船だと思って乗ってみるのも悪くない。 ある意味ビッグウェーブだし。 注意すべき点は「正社員募集」とあっても、みずほグループの正社員ではない。 富士通、日立、IBM、NTTデータの正社員でもない。 2次だか3次だか、もっと先のブラックかも知れない企業の正社員、ですらも多分ない。 終わったら使い捨て。 そして次のシステム更改か何かで、また出戻る? 日本のトップ企業が雁首揃えてどうにもならないシロモノを使い捨ての派遣に頼る。 みずほ銀行に限ったことではない。 一億総活躍社会には程遠い。 せめて年収で応えればいいのに、沢山お金をぶんどるのは先にあげた企業の正社員ばかり。 日本の重要インフラの開発で重要なポジションを抑えている派遣SEが結託して過激派になれば、日本沈没。 まぁ、それはそれとして。 みずほ銀行にお金預けておくと、年末あたり勝手に残高が増えてくれたりするかもねw

Dr.Walletの仕様変更とMoney Forwardへの移行検討と家計簿の憂鬱(再編集)

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https://www.drwallet.jp/ Dr.Wallet(ドクターウォレット) とゆー、便利な家計簿アプリ、とゆーかサービスがある。 残念ながら、 あった 、というべきかも知れない。 突然の仕様変更 公式サイトの説明にあるように、 「オペレータが入力代行」 とゆーのが、このサービスの最大の特徴。 これはWeb版のもの。 レシートを撮影するだけで、こんな感じで入力してくれていた。 品目単位で、単に「食費」などではなく、「おやつ」「お酒」という細かく分類が可能だった。 カテゴリは編集可能なので、この例のように「勤務中飲食」(勤務中の昼ごはんやおやつなど)といった独自の分類もできた。 「タバコやめれば毎月8,000円出費減るな」 とか 「今月飲み過ぎだな」 とか 「毎日同じパン食ってるな俺」 とか 「ビールを我慢して発泡酒にしても大きな節約にはならないな(希望的観測)」 とかとか。 出費の傾向を把握することが、レシートを撮影する一手間だけで可能になる。 とゆー便利な家計簿サービス だった 。 が、この入力代行が「店名」と「合計金額」の2つのみに、突然変更になってしまった。 品目別の入力はなし。 例えば、「ビール」と「タバコ」と「牛乳」をセブンイレブンで買った場合、一括で「食費」などに分類されることになるので、「節約出来ない出費」と「節約出来る出費」を分けて把握するのが難しくなってしまった。 今まで無料だったのが不思議なサービスなので、いつかこういうことになるだろうな、とは思っていたけど。 iOS版は月額600円の有料サービスが導入されたけど、現時点ではAndroid版には予定もなし。 なので、Android版を使っている場合は、「課金する」という選択肢がない。 ちなみに、どうせ課金するのなら、Dr経費精算の方がいいかも知れない。 https://www.keihi.com/ 他の家計簿サービスに対する、圧倒的な優位点を失ってしまったDr.Wallet。 果たしてこのまま使い続けるべきなのか? もしかしたら、Money Forwardなどへ移行した方がいいのかも知れない。 個人的にはDr.Walletを、クレジットカードの利用明細をチェックするツールとしても活用していたので、

ソニー社内ではEdyさえあれば買い物ができる、むしろEdyが無いと社員食堂は利用できない

10年前ならば、「現金を一切使わずに旅行ができるか!?」みたいなことがブログのネタになったりもしていたけど。 今なら簡単に実行可能なんでないだろうか。 クレジットカードと電子マネーがあれば、現金を使わくてもほぼ暮らせる。 おサイフケータイがあれば、財布がなくても近所での買い物ならばまったく問題ない。 特に、ポストペイ型の電子マネーが便利。 おサイフケータイ対応のスマホをかざすだけ。 チャージ不要なので、残高を気にする必要もなし。 機種変更の時も面倒がない。 残高を使い切る手間も発生しない。 というわけで各電子マネーの備忘録。 iD 良い点) ポストペイ 加盟店が多い  ドコモが資金力にものをいわせて開拓した成果で、かなり普及してきた。  本業としてやっているはずのJCBのQUICPayよりも加盟店が多いくらい。 ドコモの社内食堂だと決済が早いw (今もそうか知らないけど、iD専用レジはスカスカで、現金レジは長蛇の列だった) いまいちな点) ドコモ端末縛り、SPモード縛りが無くなったのでほぼない、とさえ言える au端末にも対応してしまえば、もはやダメな点は無いのかも 音) ペンポロン♪ みたいなそんな音 個性も自己主張もないが、個人的には問題ない QUICPay 良い点) ポストペイ いまいちな点) iDに比べると加盟店が少ない 金融業であるJCBが、通信業であるドコモに負けるとは、いかがなものか 音) くいっくぺい! まあ分かりやすくていい、のかな Edy 良い点) もっとも普及率が高い おサイフケータイの機種変更は、楽天経由で残高を移せばいいので楽な方 KDDIとソニーの社内設置の自販機だと現金よりも安い (他にもあるのかは知らない) いまいちな点) プリペイドなのでチャージが面倒 機種変更のためにクレジットカードの登録が必要で面倒 (アカウントに紐付けばいいのに) 何が問題なのかチャージを止められたことがあった サポートの対応が悪い Webのサービスメニューが非常に分かりづらい 楽天のサービスだということ 音) しゃりーん 開発したソニーが、ソニーらしく拘ったんだろうな、と思わせる Suica 良い点) いいとか悪い以前に、電車・バ

カードキャプター2016

2005年2月に書いたブログを見ると。 「そうだクレジットカードを使えばいいんじゃイカ!」 と、書き残している。 今ならば、24時間365日ATMの利用手数料が無料になる銀行は数多ある。 じぶん銀行、住信SBIネット銀行、三井住友銀行あたりは、実質無条件。 ATMも、ほぼすべてのコンビニにある。 だけど、当時はまだ、そんな便利な状況ではなく。 「自分のお金を下ろすために、毎回手数料を払うのはもったいないじゃなイカ!」 と。 ならば。 「現金を持たずに暮らせばいいんじゃなイカ!」 というわけ。 で、「手数料を払わない」という動機なので、「年会費も払わずに済まそう」とか「還元率が高ければその方がよりいいんじゃなイカ」とか、カード選定にこだわり、プラスアルファの価値も求めた結果。 ライダーカードとかスーパーカーカードみたいに、趣味で集めるよーなものではないはずなのだが。 約11年間の間に、覚えているものだけでも25枚もクレジットカードを作っている。 (残っているのは7枚) もはやカードコレクター? (クレカヲタはこんなものではないらしいが。) ついでに、銀行の口座も作りまくって、キャッシュカードも大量にあったり。 (今は、そんな無闇に口座作れないようだけど) そんなクレジットカードが、今月も新たに2枚追加された。 ・三井住友VISAクラシックA 今まで、「年会費無料」とか「ポイント還元率2%」とか、そーゆーこと重視でカードを選んでいたのだけど。 「明細の反映がはやい(使ってから短期間でWebで明細が確認できる)」とか「不正利用や盗難への対処や補償」とか、そーゆーことの方が重要なのかも、と。 反映が早ければ不正利用の発見も早くなるし、補償がされないとなれば2%程度のポイント還元などではまるでもとがとれない。 その辺りの条件満たせそうなカードは、多分コレなのかな、と。 ・イオンカードWAON一体型 これからはポイントじゃないぜ! と言っておきながら、なんでイオンなのか。 このカードは特定条件を満たすと年会費無料のゴールドカードに昇格するのだ。 そのゴールド昇格ゲームをクリアしたいがために作った。 せいんとせいやみたいなものか。 この先は、無駄なカードの解約をしつつ、JCBの一般カードを増や