逃げるは恥でもないし、役に立つとか立たないとかそんなちゃちな話じゃない
上の画像。どんなマンガなのかは知らんけど。マンガルーというサービスを使ってみた。
退職願を出して、すでに3週間。
転職先は社内で見つかる、という展開になった。
普通に言えば、転属もしくは異動になるわけじゃが。
ひとつの課で、70人のスタッフに年間売上10億円、とかだったりするので、課とか部の単位が中小企業規模。異動というより、転職に近い感覚。
これで、俺の人生は再び前へ進んでいく予感。
どうなるかは分からんけど。
ちなみに。
IT業界で売上10億円に対して、社員数70名なら優秀(かも知れない)。
ありがちな規模だと、社員200名に対して5億円程度、とか。
どうやりくりしても200人分のお給料の原資が最大5億円しかないのに、社長がメルセデスベンツ乗り回して、マンションに愛人囲ってるって、それどんな錬金術なの??
中小のIT企業を診断したいときは、売上額/社員数をまずやってみるのは、業界では初歩の知識、なのだがもちろんどこの研修でも教えてはくれない。
閑話休題。
異動先は決まった。
時期はまだ未定ではあるけど。
勤務地は変更になる。
4月からは、再度変更になる。
課だか部の単位で引っ越しをするから。
4月に引っ越した先も、いつまで続くかは未知数。
どうにも拠点が引っ越すのは珍しいことではないらしい。
そこがちと問題。
うーん。
迂闊に家買うと、大変なことに…。
しかし、こーゆーことも働き方改革として必要なことではあるまいか?
通勤に片道2時間とかかかるようだと、かなりつらいよ?
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