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Spotify Premiumが2ヶ月480円?

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  久しぶりにSpotifyにログインしてみたところ。 「Premiumを2ヶ月480円で」 などというので、課金してみました。 以前、Apple Musicでも1,080円で3ヶ月ということがありましたが。その時は、解約しようとした時の引き止めでした。今回は、ログインしたらいきなりポップアップが出ました。サブスクは最初の契約さえとってしまえば、という事なんでしょうかね。 Spotify Connnectに対応した(今は亡き)パイオニアのHM86というミニコンポを長らく放置していたのですが、まずはこいつでSpotifyを再生してみると。 まず思ったのは「Youtube Musicは音が悪いなー」ということ。Spotifyと比較しても尚悪い。 そして、SpotifyをQobuzと比較してしまうと「Spotifyは音が悪いなあ」と、どうしてもなってしまいます。曲揃えと使い勝手は最高にいいんですけどね。 Windows11対応のPCを購入したことで、浮いてしまったPCを Daphile 化したので、最近はQobuzとCDをFLAC化したものとダウンロード音源を主に聴いています。CDとダウンロード音源が徐々に増えつつあります。 別に断捨離とか興味ないんですけど、CDは収納場所に困るので、増やしたくはないんですけどね。Qobuzは致命的に曲が足りないので、つい買ってしまいます。 Qobuzが曲を増やすか、Spotifyがロスレス音源に対応するか。 ダウンロード音源とCDを購入していくのが着地点になりそうな予感。うーん、20年前に戻っちゃいましたね?

テレビの処分の仕方メモ 2025年版

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2014年に購入して、2023年まで使い、2年間放置していたテレビを、やっと処分出来ました。 液晶テレビは家電リサイクル対象品なので、簡単には処分出来ません。ちなみに有機ELテレビは、現時点では対象外なのだとか?じゃあ簡単に捨てられるのか?というと自治体が回収しないかも? 家電リサイクル法が何かの役に立っている気はしませんが。法律だからね。仕方ない。 めんどくせえなあ、というのと、何か使い道があるかも?とおう思いから、ずっと先送りしていたのです。でも、邪魔なので。うちは賃貸なので、場所がありません。不要なものを溜め込んでいると、引っ越す時も余計な費用が発生しますし、無駄に広い物件を選んだりしちゃいます。 前回、テレビを自分で処分したのは2006年でした。ブラウン管の21インチくらいのテレビを処分しました。郵便局でチケット的なものを購入して、指定業者の倉庫まで自分で持ち込みました。まあまあ面倒です。当時は地方都市だったので、まだ身軽でしたけど。  今だと、もうちょっと面倒。マイカー持ってませんし、「それどこなの?」って場所に持って行かないといけません。 今回処分したテレビを購入した時は、ヨドバシカメラで購入して、配達の時に古いテレビを回収してもらいました。32インチのブラウン管だったので、自力で運ぶのは諦めたのです。  今回は、同じ32インチでも液晶なので、自力で運べますけども。  そう自力で運べるし!と思って新しいテレビを買った時に回収サービスを利用しなかったのです。2台あってもいいしね?と思ったし。もっとも、もう1台買って3台になったので完全に邪魔になったんですけどね。  自力でどうにかなるとしてもね。費用以上に手間がかかり過ぎてやだ。  お手軽にすますなら、こういうのもあります。 リサイクル法対応の家電回収|リネットジャパン&SGムービング   でも、出来るなら費用をかけずになんとかならんのかー?と。  メルカリで売る、は2年前にも考えたのですけど、こんなの誰も買わんでしょ?と思ってました。  しかし。ダメ元で出品してみたら、ジャンク扱いで2,200円の値で売れました。手数料と送料引いたら100円くらしか残りませんけど。タダで処分出来た!と思えば5000円の利益ですよ。  どうやら、ジャンクを買っては修理して売るっていう趣味だか副業の人が買ってくれたみ...

スマホでYoutubeMusic再生してBluetooothでアンプに接続、で十分デスよ!

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 Windows11に対応したPCを入手したので、これまで無理やり使っていた古いPCはDaphileとして復活させました。 今回気付いたDaphileの設定で変えたほうがいいところのメモ。 「Settings」- 「Power」-「CPU frequency」 初期値だと1.000GHzですが、動作がもっさもさになるので、最大値に上げてやります。 音質に影響するのか、カーボンニュートラル的な配慮なのか知りませんが、もっさもさのデバイスはいらついてダメです。音がいいとか悪いとか以前の話だと個人的には思います。 Daphileを復活させたとて、WiiM MiniはAmazon Musicに対応した貴重なデバイスなので、併用しようかと思っていたのですが。 メルカリに放流 しました。まだ売れてません。炎上騒ぎでメルカリのユーザーどっか行っちゃいましたね?ラクマにでも移行したほうがいいのかもですねー。 オーディオ的にどうこういうよりも、私はデバイスヲタクな性質があるので、「飽きちゃった」というのがWiiM Miniを手放す最大の理由かも。たまに音が途切れるのも気に入らないしね。うちの通信環境が原因なのかも知れませんけど。金属筐体のデバイスに周囲を囲まれているのでWiFi的に厳しかったのが原因かも?切り分けと対処が「面倒ダナー」って思ったので「んじゃあ、もういいや」と。 Youtube Musicで十分じゃないの?と思ったのもあります。 曲揃えはイマイチ。曲揃えはApple Musicが最強だと思います。 それでもQobuzよりは遥かにマシ。どんだけ音が良くてもねー。Qobuzはひどすぎる。 それでも半年分をもう買ってしまっているので、他のサブスクにお金を払うよりは、ハイレゾ音源をダウンロードで買うか、CDやBlu-rayにお金使った方がいいかもねー、と。 CDなら老後にも残るし?老後があるのかどうか不明ですけど。サブスクは遺族に迷惑かけそうだなー、とか思ったり思わなかったり。しばらく生きてるつもりですけどね? スマホをBluetooothでアンプに接続、AACだと44.1KHzにしかなりませんし。Youtube Musicにはハイレゾ無いし、サンプリング周波数問題は気にする必要なし。CD買うのもだるいなー、って曲はYoutube Musicでこうやって聴けば十分かな。...

オーディオケーブルを音質向上のために交換してみるという沼

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  オーディオケーブルを交換してみました。 マニアに高評価なエレコムのRCAケーブル。現行製品ではないので、3メートルのものしか買えませんでしたが。後継品は評価悪いようなので、3メートルでも買えるうちに試してみるかと。安いし。 エレコム オーディオケーブル ピンプラグ(L-R)-ピンプラグ(L-R) 極細/金メッキ ブラック 3m DH-WRN30 これはスタインバーグUR12とアンプを接続するのに使用。PCでQobuz等を再生する時に使っているやつです。 ついでに、ステレオミニプラグ - RCAのケーブルも購入。これは WiiM mini とアンプの間の接続。オプティカルで接続するとサンプリング周波数が変わった時に、1~2秒無音になってしまうのでアナログで接続しています。これはうちのアンプ(SONY STR-DH590)のせいです。うちのアンプのDACとWiiM miniのDACで音質に優劣は感じられないので、音が途切れないアナログ接続の方がいいわけです。 エレコム オーディオケーブル ステレオミニ-ピンプラグ(L-R) 極細/金メッキ ブラック 2m DH-MWRN20 交換した結果、どちらも音がスッキリと締まって、雑味が消えた、ような気がします。 まあこれで、「ケーブルかえようかな~」という呪いからは解放されました。 「他のモノにすると、もっといいのでは?」 とは思わないです。めんどくさい。目的は音楽を楽しく聴くことであって、音質云々をどうこうすることではないので。ケーブルに数万円平気で出す人は、きっと音質云々が目的なので、住む世界が違います。 最近は、Amazon MusicよりもQobuzの方が音がイイ!みたいな事は気にしなくなりました。 SpotifyとQobuzで明確に差があったので、つい音質に拘ってみましたが。仕事とかしながら聴くのが主なので、あまり集中して聴いてはいなんですね。余程、ひどくない限りは気にならんのですよ。 最近は、Apple Musicがお手軽で、曲揃えも圧倒的に良く、レコメンドも結構気が利いているので、割と気に入ってます。Windowsアプリで再生して、Air PlayでWiiMと接続しています。音は満足できるレベルです。比較すればAmazon MusicやQobuzの方が上かも知らんですが、WiiM miniだとたまに処理...