スマホでYoutubeMusic再生してBluetooothでアンプに接続、で十分デスよ!
Windows11に対応したPCを入手したので、これまで無理やり使っていた古いPCはDaphileとして復活させました。
今回気付いたDaphileの設定で変えたほうがいいところのメモ。
「Settings」- 「Power」-「CPU frequency」
初期値だと1.000GHzですが、動作がもっさもさになるので、最大値に上げてやります。
音質に影響するのか、カーボンニュートラル的な配慮なのか知りませんが、もっさもさのデバイスはいらついてダメです。音がいいとか悪いとか以前の話だと個人的には思います。
Daphileを復活させたとて、WiiM MiniはAmazon Musicに対応した貴重なデバイスなので、併用しようかと思っていたのですが。メルカリに放流しました。まだ売れてません。炎上騒ぎでメルカリのユーザーどっか行っちゃいましたね?ラクマにでも移行したほうがいいのかもですねー。
オーディオ的にどうこういうよりも、私はデバイスヲタクな性質があるので、「飽きちゃった」というのがWiiM Miniを手放す最大の理由かも。たまに音が途切れるのも気に入らないしね。うちの通信環境が原因なのかも知れませんけど。金属筐体のデバイスに周囲を囲まれているのでWiFi的に厳しかったのが原因かも?切り分けと対処が「面倒ダナー」って思ったので「んじゃあ、もういいや」と。
Youtube Musicで十分じゃないの?と思ったのもあります。
曲揃えはイマイチ。曲揃えはApple Musicが最強だと思います。
それでもQobuzよりは遥かにマシ。どんだけ音が良くてもねー。Qobuzはひどすぎる。
それでも半年分をもう買ってしまっているので、他のサブスクにお金を払うよりは、ハイレゾ音源をダウンロードで買うか、CDやBlu-rayにお金使った方がいいかもねー、と。
CDなら老後にも残るし?老後があるのかどうか不明ですけど。サブスクは遺族に迷惑かけそうだなー、とか思ったり思わなかったり。しばらく生きてるつもりですけどね?
スマホをBluetooothでアンプに接続、AACだと44.1KHzにしかなりませんし。Youtube Musicにはハイレゾ無いし、サンプリング周波数問題は気にする必要なし。CD買うのもだるいなー、って曲はYoutube Musicでこうやって聴けば十分かな。音質は良くはないでしょけど、悪くもないですよ。真剣に聴きたいものは、当面はQobuzかCDかBlu-ray、もしくはダウンロード音源で。
そのうちまた違うことやってると思います。
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