投稿

Qobuz Connect を試したい

イメージ
   Google Geminiに描いてもらったイラストです。  Qobuz Connectに対応した機器ねえし。  いや、そんな事は無かった。  QobuzアプリをChromeで開いたQobuzでコントロールが出来るのです。  あんま意味ない?   個人的にはChrome以外を操作せずに済みので地味に便利。  スマホのQobuzアプリを、PCのQobuzアプリからコントロールする事も出来ます。  PCで作業している時に、操作する対象を集約出来て、これも地味に便利。  そうやってQobuz Connectを試していて気付いのですが。  Androidよりも、Windowsの方が音がマシ。WASPIに対応してるからでしょう。  Androidにも同様の機能はあるはずなんですけど、Qobuzアプリは未対応。  Windowsだと、Bluetooth接続でもWSAPIれます。  ただ、Windowsだと、ヘッドホンのノイズキャンセリング機能が使えない!  家の中でしか使わないからいいけどね。

進化した?Qobuz

イメージ
Google Geminiに描いてもらったイラスト。 貧相な魔法少女をオーダーしたら、こうなった。 本文とは無関係。  Qobuzアプリがアップデート。 最近は、Daphileで聴いていたので、気付かなったけど、結構前の事らしい。 大きな違いはQobuz Connect。 これは便利だと思う。対応した機器さえ持っていればね。 履歴も見られるようになった? これは前から? 無かった気がするけど。 これもあると便利。 でも、主観ではQobuzは退化してしまった。 日本でのサービス開始から、半年以上。 全体での収録曲数は増えているのだと思う。 でも、個人的な視点では、むしろ減っている。 Dpahileにピン止めしたアルバムが悉く無効になってる。 同名アーティスを混同する病もちっとも治ってない。 いつからレインボーは、アイドルユニットになったんだ? リッチーブラックモアは原色のドレス着てギター弾いてたか? って、状態がずっと続いている。 今の課金は半年分まとめてしたやつなので、7月頭に切れる。 更新はしないつもり。 音がどうこう以前の問題だから、Spotifyでいいかなーって思えて来た。

Spotify Premiumが2ヶ月480円?

イメージ
  久しぶりにSpotifyにログインしてみたところ。 「Premiumを2ヶ月480円で」 などというので、課金してみました。 以前、Apple Musicでも1,080円で3ヶ月ということがありましたが。その時は、解約しようとした時の引き止めでした。今回は、ログインしたらいきなりポップアップが出ました。サブスクは最初の契約さえとってしまえば、という事なんでしょうかね。 Spotify Connnectに対応した(今は亡き)パイオニアのHM86というミニコンポを長らく放置していたのですが、まずはこいつでSpotifyを再生してみると。 まず思ったのは「Youtube Musicは音が悪いなー」ということ。Spotifyと比較しても尚悪い。 そして、SpotifyをQobuzと比較してしまうと「Spotifyは音が悪いなあ」と、どうしてもなってしまいます。曲揃えと使い勝手は最高にいいんですけどね。 Windows11対応のPCを購入したことで、浮いてしまったPCを Daphile 化したので、最近はQobuzとCDをFLAC化したものとダウンロード音源を主に聴いています。CDとダウンロード音源が徐々に増えつつあります。 別に断捨離とか興味ないんですけど、CDは収納場所に困るので、増やしたくはないんですけどね。Qobuzは致命的に曲が足りないので、つい買ってしまいます。 Qobuzが曲を増やすか、Spotifyがロスレス音源に対応するか。 ダウンロード音源とCDを購入していくのが着地点になりそうな予感。うーん、20年前に戻っちゃいましたね?

テレビの処分の仕方メモ 2025年版

イメージ
2014年に購入して、2023年まで使い、2年間放置していたテレビを、やっと処分出来ました。 液晶テレビは家電リサイクル対象品なので、簡単には処分出来ません。ちなみに有機ELテレビは、現時点では対象外なのだとか?じゃあ簡単に捨てられるのか?というと自治体が回収しないかも? 家電リサイクル法が何かの役に立っている気はしませんが。法律だからね。仕方ない。 めんどくせえなあ、というのと、何か使い道があるかも?とおう思いから、ずっと先送りしていたのです。でも、邪魔なので。うちは賃貸なので、場所がありません。不要なものを溜め込んでいると、引っ越す時も余計な費用が発生しますし、無駄に広い物件を選んだりしちゃいます。 前回、テレビを自分で処分したのは2006年でした。ブラウン管の21インチくらいのテレビを処分しました。郵便局でチケット的なものを購入して、指定業者の倉庫まで自分で持ち込みました。まあまあ面倒です。当時は地方都市だったので、まだ身軽でしたけど。  今だと、もうちょっと面倒。マイカー持ってませんし、「それどこなの?」って場所に持って行かないといけません。 今回処分したテレビを購入した時は、ヨドバシカメラで購入して、配達の時に古いテレビを回収してもらいました。32インチのブラウン管だったので、自力で運ぶのは諦めたのです。  今回は、同じ32インチでも液晶なので、自力で運べますけども。  そう自力で運べるし!と思って新しいテレビを買った時に回収サービスを利用しなかったのです。2台あってもいいしね?と思ったし。もっとも、もう1台買って3台になったので完全に邪魔になったんですけどね。  自力でどうにかなるとしてもね。費用以上に手間がかかり過ぎてやだ。  お手軽にすますなら、こういうのもあります。 リサイクル法対応の家電回収|リネットジャパン&SGムービング   でも、出来るなら費用をかけずになんとかならんのかー?と。  メルカリで売る、は2年前にも考えたのですけど、こんなの誰も買わんでしょ?と思ってました。  しかし。ダメ元で出品してみたら、ジャンク扱いで2,200円の値で売れました。手数料と送料引いたら100円くらしか残りませんけど。タダで処分出来た!と思えば5000円の利益ですよ。  どうやら、ジャンクを買っては修理して売るっていう趣味だか副業の人が買ってくれたみ...

スマホでYoutubeMusic再生してBluetooothでアンプに接続、で十分デスよ!

イメージ
 Windows11に対応したPCを入手したので、これまで無理やり使っていた古いPCはDaphileとして復活させました。 今回気付いたDaphileの設定で変えたほうがいいところのメモ。 「Settings」- 「Power」-「CPU frequency」 初期値だと1.000GHzですが、動作がもっさもさになるので、最大値に上げてやります。 音質に影響するのか、カーボンニュートラル的な配慮なのか知りませんが、もっさもさのデバイスはいらついてダメです。音がいいとか悪いとか以前の話だと個人的には思います。 Daphileを復活させたとて、WiiM MiniはAmazon Musicに対応した貴重なデバイスなので、併用しようかと思っていたのですが。 メルカリに放流 しました。まだ売れてません。炎上騒ぎでメルカリのユーザーどっか行っちゃいましたね?ラクマにでも移行したほうがいいのかもですねー。 オーディオ的にどうこういうよりも、私はデバイスヲタクな性質があるので、「飽きちゃった」というのがWiiM Miniを手放す最大の理由かも。たまに音が途切れるのも気に入らないしね。うちの通信環境が原因なのかも知れませんけど。金属筐体のデバイスに周囲を囲まれているのでWiFi的に厳しかったのが原因かも?切り分けと対処が「面倒ダナー」って思ったので「んじゃあ、もういいや」と。 Youtube Musicで十分じゃないの?と思ったのもあります。 曲揃えはイマイチ。曲揃えはApple Musicが最強だと思います。 それでもQobuzよりは遥かにマシ。どんだけ音が良くてもねー。Qobuzはひどすぎる。 それでも半年分をもう買ってしまっているので、他のサブスクにお金を払うよりは、ハイレゾ音源をダウンロードで買うか、CDやBlu-rayにお金使った方がいいかもねー、と。 CDなら老後にも残るし?老後があるのかどうか不明ですけど。サブスクは遺族に迷惑かけそうだなー、とか思ったり思わなかったり。しばらく生きてるつもりですけどね? スマホをBluetooothでアンプに接続、AACだと44.1KHzにしかなりませんし。Youtube Musicにはハイレゾ無いし、サンプリング周波数問題は気にする必要なし。CD買うのもだるいなー、って曲はYoutube Musicでこうやって聴けば十分かな。...

オーディオケーブルを音質向上のために交換してみるという沼

イメージ
  オーディオケーブルを交換してみました。 マニアに高評価なエレコムのRCAケーブル。現行製品ではないので、3メートルのものしか買えませんでしたが。後継品は評価悪いようなので、3メートルでも買えるうちに試してみるかと。安いし。 エレコム オーディオケーブル ピンプラグ(L-R)-ピンプラグ(L-R) 極細/金メッキ ブラック 3m DH-WRN30 これはスタインバーグUR12とアンプを接続するのに使用。PCでQobuz等を再生する時に使っているやつです。 ついでに、ステレオミニプラグ - RCAのケーブルも購入。これは WiiM mini とアンプの間の接続。オプティカルで接続するとサンプリング周波数が変わった時に、1~2秒無音になってしまうのでアナログで接続しています。これはうちのアンプ(SONY STR-DH590)のせいです。うちのアンプのDACとWiiM miniのDACで音質に優劣は感じられないので、音が途切れないアナログ接続の方がいいわけです。 エレコム オーディオケーブル ステレオミニ-ピンプラグ(L-R) 極細/金メッキ ブラック 2m DH-MWRN20 交換した結果、どちらも音がスッキリと締まって、雑味が消えた、ような気がします。 まあこれで、「ケーブルかえようかな~」という呪いからは解放されました。 「他のモノにすると、もっといいのでは?」 とは思わないです。めんどくさい。目的は音楽を楽しく聴くことであって、音質云々をどうこうすることではないので。ケーブルに数万円平気で出す人は、きっと音質云々が目的なので、住む世界が違います。 最近は、Amazon MusicよりもQobuzの方が音がイイ!みたいな事は気にしなくなりました。 SpotifyとQobuzで明確に差があったので、つい音質に拘ってみましたが。仕事とかしながら聴くのが主なので、あまり集中して聴いてはいなんですね。余程、ひどくない限りは気にならんのですよ。 最近は、Apple Musicがお手軽で、曲揃えも圧倒的に良く、レコメンドも結構気が利いているので、割と気に入ってます。Windowsアプリで再生して、Air PlayでWiiMと接続しています。音は満足できるレベルです。比較すればAmazon MusicやQobuzの方が上かも知らんですが、WiiM miniだとたまに処理...

楽天のセキュリティ ー久しぶりに買い物したらアカウントロックされて購入商品はキャンセルされましたー

イメージ
  楽天市場で久々に買い物をしたら、アカウントロックされて購入した商品はキャンセルされました。普段と違う買い物をしたから、という理由みたいです。楽天は滅多に使わないですからね、何買ってもひっかかりそうですが。39,800円の中古パソコンをぽちーしたらくらいました。 余計な事を、とも言えますが、被害に会うよりはいいですかね。楽天 ごとき のやることにいちいち構ってもね。 ロックした時に通知して欲しいな、とは思いました。 増設するメモリとか、まだ買う前で良かったですよ。 今使っているパソコンは、インテル第4世代なので、Windows11に 正式には 対応していません。第9世代のパソコンを去年春に入手しましたが、家族が使い始めてしまったので、 Daphileにしていたパソコン を再びWindowsに戻しました。Rufusというツールを使用したら、あっさり騙せて?Windows11になりました。第4世代でTPM2.0も無いので本来はWindows11入んないですけど。これで、まだしばらくは戦えます。 とはいえー、公式にはサポート非対応なので、Windows10を使い続けるのと変わらないのでは?という気もします。現状、Windowsアップデートも適用されていますが。いつ打ち切られても不思議ではありません。 インテル第10世代で、富士通のちっさい奴Esprimoが4万円前後で買えちゃうのは分かりました。3万円以下のもあるようです。そういうのはWindowsライセンスが怪しい気がしますけど。余っているライセンスを持っているはずなので、ガワさえ動けばなんとなります。 9世代なら2万円前後でもメルカリあたりに転がっています。ダイナブックであれば4万円以下で第11世代が買えます。 Windows10は今年の10月までなので、もうすぐおしまい。Linux推しの記事も頻繁に見かける様になってきましたが。Windowsを使うのが最も快適かと。私はインフラエンジニアなので、Linuxでも使えますけど。Linuxには出来ない事もあります。3万円程度でWindows11が手に入るなら、その方がいいです。 そのうち、第11世代を手に入れて、第4世代はまたDaphileにしようかと。 WiiM があるので、もう用済みな気もしますけど。WiiMは手持ちの音源を再生するためにNASなどが必要になる...