Web小説の書き方メモ エディター何使う?

  

 カクヨムは、エディターだけはまあまあ使える、と前回の記事で言いました。

アルファポリス案外いいかも

 ですが、アルファポリスの方が断然上でした。
 今までまったくノーマークだったのが悔やまれますわー。

 まず、挿絵を挿入可能。
 しかも、アルファポリスに直で画像ファイルをアップロード出来る。
 これはカクヨムには不可能だし、小説家になろうだと外部サイトとの連携が必要になる機能です。

 各作品ごとに表紙のイラストを付ける事も出来ます。
  さらっと眺めた感じ、生成AIを使用してる人多そう。
  ワシも生成AIに頼んで描いてもらいました。

 そして、ちょっと驚いたのが校正機能。
  それもワードみたいな、中途半端なスペルミスチェック程度のものでなく、割とまっとうな校正。
 AIがやってくれます。
 てにをはのミス、句読点の漏れや不足、ここは漢字よりもひらがなにするのが一般的、同じ単語なのにひらがなと漢字が混ざって揺らいでる、といった指摘と修正案の提示をしてくれます。
 5千文字まで、っていう制限はありますが、処理時間も充分。まだかいなー、って待つ事は無いです。指摘量次第かも知れんけど。

 アルファポリスは、なろうやカクヨムの小説へリンクって紹介する機能もあって、そこも便利ですね。あくまでも書き手視点ですけど。
 あと、なろうのランキングタグって何じゃい? とずっと疑問でしたが、アルファポリスと連携して使えるものじゃったかー。

グーグルドキュメントがいいかも

 AIといえば、最近がっつり使ってるグーグルのGeminiです。

 グーグルドキュメントならGeminiが校正してくれるんじゃ?
 アルファポリスに出来て、Googleに出来ぬはずがない。

 以前は、ワードと変わらん程度のスペルミスチェック機能しかなく、割と的外れなんで、まあ無いよりはマシって印象だったんですけど。
 ルビとか特殊書式で入れんのだるいし。
 と思ってたんですが。

 AIの進化は著しいので、ちょっと見直してみようかと。

 したら、まあこれがベストに近いんじゃないかなーって。

 目論見通り、Geminiが校正してくれるし、ルビとかの特殊書式がGAS使ってもいいけど、特化した拡張機能が配布されているので、それを使うともっといい感じデス。
 Document for Web Novel Tool βなんかが良い感じです。文字数もカウントして表示してくれるし。(ドキュメントの機能でもあるけど、常時表示してくれない)

 Geminiのコンソールが同じ画面内に開けるのも便利。
 科学考証なんかでGeminiを多用しているので、かなり捗ります。
 キテレツななろう系小説書いてますけど、リアリティには拘っているので。
 ガラス製のヒト型人形、体重50キロだと、身長なんぼ? とかね。
 こういうのはAIに計算してもらうのがいいです。
 絵も描いてくれるしね。

 拡張機能を使いこなせば、アップロードやダウンロードも出来るっぽいです。
 専用のテンプレが必要なので、まだ使ってないけど。

 ワードとの違いでいうと、タブ機能が便利。
 各話ごとにタブを分けて使ってます。
  これだと、作品単位でファイルいっこに出来て便利。

 セーブという概念が無いのもいい。(無くはない)
 「ああ、保存しへんのに、閉じてもた!」
 って事故が起きません。 

 クラウドなので、環境も選びません。
 インターネットに接続出来て、グーグルにログイン出来さえすれば、いつでもどこでも、どの端末でも、作業を再開できます。

 ワードのオンライン版には、ここにあげたような機能はないっぽい。知らんけど。

 1年先2年先になれば、また事情が変わってると思うけど、今のところはそんな感じですねー。

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