最強のペイといえば、かとちゃんペイ
乱立するなんたらペイ。
個人的にいち利用者としては、全て無価値。
iDが最強なのだと改めて思った。
Suica最強説もあるようだが、事前にチャージが必要な点でiDに劣る。
唯一、ドコモのd払いだけはたまに使う。
何が利点なのかというと、dポイントを期間・用途限定ポイントも含めて支払いに充当できる点。
dポイントはぽこぽこ貯まるのはいいのだけど、期間・用途限定が使いづらい。
アマゾンやdデリバリー(出前館みたいなもの)でも使えはするが、コンビニでさらっと使えてしまえば、かなり使い勝手が良い。なので、たまに使う。
ただ、それもiDで同じことが出来るようになってくれれば、d払いなんぞに用は無い。
かざすだけで済むものと、スマホのスリープ解除して、アプリ立ち上げて、画面表示させて~なものとでは、比較するのもばかばかしい。
ただ、店舗側としては導入コストや利用手数料が少なくて済むバーコード決済には価値があるようだ。
しかし、だ。
決済という重要なものを、あっさり不正利用されたり、やたらと障害を起こしてしまうものに任せてよいのだろうか?
政府も、キャッシュレスを推進したいのであれば、pay payやら7payやらには、厳重な処罰を与えて欲しい。親会社諸共潰すくらいの勢いで。どっちの会社も利用者をないがしろにしている点で潰れてもいい。
あほまるだしで規格の乱立をするのはやめて、国際標準に乗っかってはどうだろうか。
EMVコンタクトレスであれば、海外からの旅行者にも使えるし。
国内でしか使えないものをばらまいて、どこが「お・も・て・な・し」なのか。
ばかか?
三菱UFJと三井住友が連合を組んで、EMVコンタクトレスをばらまいてはどうだろうか?
対応できるスマートフォンもFeliCaよりも多いし。カードでも対応出来る。
もっとも、日本国内のスマートフォンは、iPhoneが7以降対応したこともあって、6~7割は既にFeliCa(おサイフケータイ)対応らしいけど。
クレジットカードか口座に紐づくから、企業が大好きなビッグデータも集められるし。
国際標準的な規格なので、海外からのインバウンド(なんでインバウンドとか最近になって言い出しのか知らんが)にも対応できる。
導入コストと手数料も優遇した上で、ばらまいてもいけるのではないだろうか?
店舗には、三菱UFJか三井住友を入金口座にした場合は、手数料なし!とかやれば、口座も預金も増やせる。
ビッグデータを収集できること、インバウンド需要に対応できること、シェアを独占出来ること、クレジットカードとデビットカードの販促にもなること、口座も預金も増やせる、これだけのメリットを収穫出来るのではメガバンクを置いて他には無い、と思うのだけど。
とりあえず、セブン&アイグループとソフトバンクは潰して良いよ。
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