い:いつでもここに居るから
一週間ぶりのブログ。
今年のノルマ(?)残り180本以上あるんですが。
どこかでブレイクスルーを起こせるのでしょうか。
前回、若かりし頃に女の子に告白されてどうとか、って話を書きましたが。
今となっては、妄想により捏造された記憶ではないか、という気もしないでもない、のは置いといて。
今回は、告白をする、方の話。
タイトルが無関係そうですが、「い」で思いついたのが「いちぢく」しかなかったので、そのままだとろくな話にならんので。
実は、我が人生において告白をした、というイベントはただの一度きりしかないんですが。
「考えさせてください」
と言われて、その後音信不通になりました。
その言葉の意味を、僕は今でも知らない。
告白、って何を目的にするものなんでしょうかね?
まず。「好きです」とか言って「私も好きです」なんてゆーことが、マンガでもドラマでも無い現実の日常の中で、あり得るのかとゆーと、まず無いと思うワケです。
もしそんなんだったら、告白不要で既に付き合ってませんかね?
告白がきっかけで、お付き合いするようになることもあるでしょうが。
お付き合いしたいのであれば、もっとリスクの低いアプローチがあるはずです。
「一緒にごはんでもどうですか」とか、何か口実を作ってふたりきりのイベントを発生させて、徐々にどうにかすれば何とかなるもんじゃないですか。
ごはんはいきなりだと危険な場合もあるので、「一緒にヨドバシ行きませんか」でもいいし。
毎朝電車の中で見る人に一目惚れ、みたいなケースでもない限り告白という手段をとる妥当性を感じない。
告白の唯一の利点は、低コストということでしょうかね?
それさえも、場所とか時間とか、演出に拘ると、いろんなリソースを消費するので、そうだとも言えませんね。
では、人は何故告白などということをするのか。
それは、フラれるため、でしょう。
ばっさりフラレることで、諦めをつけて、次のターゲットへ移行する。
それこそが、告白の妥当な動機でしょう。
「気持ちはうれしいけど、お付き合いは無理!絶対無理!あり得ない!でも、キライではないし、人としてはちょっと尊敬しているので、お友達のままでいて下さい」
とかそんな返答で、いいと思うんですが。
「きもいから二度と近寄るな」
でも、いいでしょうし。
なので、一兆分の一くらいの確立で、「もしかしたら!?」と思いながら、玉砕する。
それが告白なのではないか、と。
ただ、好きだという気持ちは伝えておきたい。
伝えない方がいい気持ちもあるでしょうが、「好きです」はおおいに伝えてもいいんじゃないですか?
人生は非常に限られた時間の中に閉じ込められた小鳥のようなものです。(なんだそれ)
有効に生きるためには、恋煩いに費やす時間は最小限に留めて効率よく恋を実らせるべきでしょう。
なんかこういう書き方すると、理系にも程がある、って感じですが。職業上仕方ない。
今年のノルマ(?)残り180本以上あるんですが。
どこかでブレイクスルーを起こせるのでしょうか。
前回、若かりし頃に女の子に告白されてどうとか、って話を書きましたが。
今となっては、妄想により捏造された記憶ではないか、という気もしないでもない、のは置いといて。
今回は、告白をする、方の話。
タイトルが無関係そうですが、「い」で思いついたのが「いちぢく」しかなかったので、そのままだとろくな話にならんので。
実は、我が人生において告白をした、というイベントはただの一度きりしかないんですが。
「考えさせてください」
と言われて、その後音信不通になりました。
その言葉の意味を、僕は今でも知らない。
告白、って何を目的にするものなんでしょうかね?
まず。「好きです」とか言って「私も好きです」なんてゆーことが、マンガでもドラマでも無い現実の日常の中で、あり得るのかとゆーと、まず無いと思うワケです。
もしそんなんだったら、告白不要で既に付き合ってませんかね?
告白がきっかけで、お付き合いするようになることもあるでしょうが。
お付き合いしたいのであれば、もっとリスクの低いアプローチがあるはずです。
「一緒にごはんでもどうですか」とか、何か口実を作ってふたりきりのイベントを発生させて、徐々にどうにかすれば何とかなるもんじゃないですか。
ごはんはいきなりだと危険な場合もあるので、「一緒にヨドバシ行きませんか」でもいいし。
毎朝電車の中で見る人に一目惚れ、みたいなケースでもない限り告白という手段をとる妥当性を感じない。
告白の唯一の利点は、低コストということでしょうかね?
それさえも、場所とか時間とか、演出に拘ると、いろんなリソースを消費するので、そうだとも言えませんね。
では、人は何故告白などということをするのか。
それは、フラれるため、でしょう。
ばっさりフラレることで、諦めをつけて、次のターゲットへ移行する。
それこそが、告白の妥当な動機でしょう。
「気持ちはうれしいけど、お付き合いは無理!絶対無理!あり得ない!でも、キライではないし、人としてはちょっと尊敬しているので、お友達のままでいて下さい」
とかそんな返答で、いいと思うんですが。
「きもいから二度と近寄るな」
でも、いいでしょうし。
なので、一兆分の一くらいの確立で、「もしかしたら!?」と思いながら、玉砕する。
それが告白なのではないか、と。
ただ、好きだという気持ちは伝えておきたい。
伝えない方がいい気持ちもあるでしょうが、「好きです」はおおいに伝えてもいいんじゃないですか?
人生は非常に限られた時間の中に閉じ込められた小鳥のようなものです。(なんだそれ)
有効に生きるためには、恋煩いに費やす時間は最小限に留めて効率よく恋を実らせるべきでしょう。
なんかこういう書き方すると、理系にも程がある、って感じですが。職業上仕方ない。
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