Break On Through(To The Other Side)
Grand Theft Auto Vは、シナリオを最初からやり直してみてる。結構、取りこぼしてるイベントあるみたいだし。初回よりもすんなり行く部分とそうでない部分がある。10回以上リトライしたアクションが1回ですんなり成功する一方で、コンビニに寄り道して強盗してみたり、警官を襲って銃を奪ってみたり、余計な事をして時間かかってる部分が。余計なことを楽しむゲームなので、これはこれでいいはず。
今日は、すまほ遍歴。
2010年 IS01、iPod(スマホではないけど)
2011年 初代レグザフォン(ドコモ)、Xperia Ray、IS12T(Windowsフォン)、IS12M
2012年 iPhone4S、FJL21、SOL22
2013年 SH-06E、iPhone5
2014年 SOL23、LGL22、SHL25、SOL25、FJL22
最初に買ったのはIS01。端末0円、維持費8円だったので、別にゴミになってもいいか、と。
95年頃に買った初代リブレットが、小さくなった、という印象。リブレットは、たしか15万円くらいしたはず。それが0円とは、一体どういうことなのか。IS01を今でも現役で使えるかというと、無理なんだけど、それでもWindows95のPCよりは機能・性能共に上なんでないだろうか。
かつて、リブレットでやろうとしたことが、もっとスマートに出来るようになったのではないか、とスマホに可能性を感じたので、次にiPodを買ってみた。
iPhoneは高過ぎたので、iPodを買ってみたのだけど。当時はAndoroidよりもiOSの方が遙かに洗練されていて、動作が安定していた。というか、Androidの動作が不安定過ぎた。業務用に持たされたIS03は、何度かぶん投げたくらいひどかった。ガラケー以下だった。
iPodは洗濯機の中で水没。代わりになるものを探して初代レグザフォンを中古で購入。
ちっとも代わりにならなかったので、Xperia Rayを購入。これは、割と気に入っていた。ただ、ROMの容量が少なすぎてアプリを殆ど入れられなかった。
IS12Tは、Amazonで7000円くらいで売っていたので、ネタで購入。動作は安定していたけど、アプリが少なすぎて使い物にはならなかった。
IS12Mは、画面が黄色かったのがショックだった。かなり強引に交換してもらったけど、まったく変わらず。個体差ではなくてサムスンの有機ELパネルは全部そうなんですな。ギャラクシーなんかもホットモックを見ると画面が黄色い。
iPhone4Sは、何故かソフトバンクで購入。当時の行動範囲の中では、圏外になることが多くて、これがソフトバンクかー、と。
だいたいこの頃まで、WiMAXのモバイルルータを持ち歩いて、スマホはWiFiで運用していることが多かったのだけど。FJL21以降は、モバイルルータをやめてスマホ本体のモバイルデータ通信を使うようになってきた。
FJL21は、ひとことで言えば、ゴミだった。バッテリーは半日持たないし、LTEをやたらつかみ損ねるし。
SH-06Eは、かなり気に入った端末。カメラの性能もいいし、夜景がきれいがとれる。一眼っぽい背景のぼかしも簡単にできるでの、フィギュアとか撮影するといい感じに迫力が出た。ただ、残念ながらドコモの端末だった。今はどうか知らないけど、当時のドコモはLTEのエリアが極端に狭い上に、3Gも遅かった。MVNOを使っていたので、余計にそうだったのかも知れないけど、auのLTEの広さと安定した接続とは雲泥の差だった。
この端末以降、自分の評価の中では、AndroidはiOSを越えた。iPhone5も同時に持っていたけど、殆ど使わなかった。
Nexus7のLTEモデルに、auのSIMを挿して使ってみたところ、安定してさくさく繋がるので、「これがauのLTEの本当の力か!」と。いうわけで、その時のauのLTEスマホの中で、もっともまともそうだったLGL22を中古で購入。
何故これが他のスマホでは出来ないのか?というくらいに、出来のよいスマホ。ユーザーインタフェースが細かい部分まで気が利いているし、バッテリーの持ちもいい。10年前なら、こういうのは国産メーカーが出していたはずなのに、国産スマホの情けなさといったら、とも思ったりした。
でも、イングレスで酷使し過ぎたので、買い替える事にした。
SHL25は、SH-06Eと同じシャープとは思えない程残念な端末。SH-06Eから何も進化していないどころか、むしろ劣化している。1週間で買取に出した。
SOL25(Xperia ZL2)は、かなり気に入った。Xperiaはユーザーインタフェースがしょぼ過ぎる点が最大の問題だったのだけど、これはむしろ他の端末よりも優れている。性能面でも過剰にいいし。これは最強のスマホだな!しばらく使うぜ-!と思ったのだけど。赤ロムになってしまったので返品。
スマホを中古で買う時は、ネットワーク判定が○のものを選ぶこと。△のやつは突然使えなくなる可能性がある。もし買う場合は、返品保証のある店で買うこと、ってゆーのを学んだ。
(端末の支払いが終わっていれば○、分割支払いは△、支払いを滞納すると×になってその端末は二度と使えなくなる)
今使っているのは、FJL22。ゴミ端末のFJL21と同じメーカーの製品とは思えないくらいに、まともに動く。特に面白みはないし、カメラ性能もしょぼいんだけど、バッテリーは持つし、安定して動作するし、可も無ければ不可もないので、とりあえず使っている。まるで愛着がないので、たびたびどこに置いたのか忘れるし、持ち出すのを忘れることさえある。いつか外出先でやらかさなければいいのだけど。
次は、Xperia Z4 Ultraでも出れば買うかも知れないけど、割とどうでもよくなってきた。ガラケーには戻らないけど、スマホに多くは求めなくなってきた。
今日は、すまほ遍歴。
2010年 IS01、iPod(スマホではないけど)
2011年 初代レグザフォン(ドコモ)、Xperia Ray、IS12T(Windowsフォン)、IS12M
2012年 iPhone4S、FJL21、SOL22
2013年 SH-06E、iPhone5
2014年 SOL23、LGL22、SHL25、SOL25、FJL22
最初に買ったのはIS01。端末0円、維持費8円だったので、別にゴミになってもいいか、と。
95年頃に買った初代リブレットが、小さくなった、という印象。リブレットは、たしか15万円くらいしたはず。それが0円とは、一体どういうことなのか。IS01を今でも現役で使えるかというと、無理なんだけど、それでもWindows95のPCよりは機能・性能共に上なんでないだろうか。
かつて、リブレットでやろうとしたことが、もっとスマートに出来るようになったのではないか、とスマホに可能性を感じたので、次にiPodを買ってみた。
iPhoneは高過ぎたので、iPodを買ってみたのだけど。当時はAndoroidよりもiOSの方が遙かに洗練されていて、動作が安定していた。というか、Androidの動作が不安定過ぎた。業務用に持たされたIS03は、何度かぶん投げたくらいひどかった。ガラケー以下だった。
iPodは洗濯機の中で水没。代わりになるものを探して初代レグザフォンを中古で購入。
ちっとも代わりにならなかったので、Xperia Rayを購入。これは、割と気に入っていた。ただ、ROMの容量が少なすぎてアプリを殆ど入れられなかった。
IS12Tは、Amazonで7000円くらいで売っていたので、ネタで購入。動作は安定していたけど、アプリが少なすぎて使い物にはならなかった。
IS12Mは、画面が黄色かったのがショックだった。かなり強引に交換してもらったけど、まったく変わらず。個体差ではなくてサムスンの有機ELパネルは全部そうなんですな。ギャラクシーなんかもホットモックを見ると画面が黄色い。
iPhone4Sは、何故かソフトバンクで購入。当時の行動範囲の中では、圏外になることが多くて、これがソフトバンクかー、と。
だいたいこの頃まで、WiMAXのモバイルルータを持ち歩いて、スマホはWiFiで運用していることが多かったのだけど。FJL21以降は、モバイルルータをやめてスマホ本体のモバイルデータ通信を使うようになってきた。
FJL21は、ひとことで言えば、ゴミだった。バッテリーは半日持たないし、LTEをやたらつかみ損ねるし。
SH-06Eは、かなり気に入った端末。カメラの性能もいいし、夜景がきれいがとれる。一眼っぽい背景のぼかしも簡単にできるでの、フィギュアとか撮影するといい感じに迫力が出た。ただ、残念ながらドコモの端末だった。今はどうか知らないけど、当時のドコモはLTEのエリアが極端に狭い上に、3Gも遅かった。MVNOを使っていたので、余計にそうだったのかも知れないけど、auのLTEの広さと安定した接続とは雲泥の差だった。
この端末以降、自分の評価の中では、AndroidはiOSを越えた。iPhone5も同時に持っていたけど、殆ど使わなかった。
Nexus7のLTEモデルに、auのSIMを挿して使ってみたところ、安定してさくさく繋がるので、「これがauのLTEの本当の力か!」と。いうわけで、その時のauのLTEスマホの中で、もっともまともそうだったLGL22を中古で購入。
何故これが他のスマホでは出来ないのか?というくらいに、出来のよいスマホ。ユーザーインタフェースが細かい部分まで気が利いているし、バッテリーの持ちもいい。10年前なら、こういうのは国産メーカーが出していたはずなのに、国産スマホの情けなさといったら、とも思ったりした。
でも、イングレスで酷使し過ぎたので、買い替える事にした。
SHL25は、SH-06Eと同じシャープとは思えない程残念な端末。SH-06Eから何も進化していないどころか、むしろ劣化している。1週間で買取に出した。
SOL25(Xperia ZL2)は、かなり気に入った。Xperiaはユーザーインタフェースがしょぼ過ぎる点が最大の問題だったのだけど、これはむしろ他の端末よりも優れている。性能面でも過剰にいいし。これは最強のスマホだな!しばらく使うぜ-!と思ったのだけど。赤ロムになってしまったので返品。
スマホを中古で買う時は、ネットワーク判定が○のものを選ぶこと。△のやつは突然使えなくなる可能性がある。もし買う場合は、返品保証のある店で買うこと、ってゆーのを学んだ。
(端末の支払いが終わっていれば○、分割支払いは△、支払いを滞納すると×になってその端末は二度と使えなくなる)
今使っているのは、FJL22。ゴミ端末のFJL21と同じメーカーの製品とは思えないくらいに、まともに動く。特に面白みはないし、カメラ性能もしょぼいんだけど、バッテリーは持つし、安定して動作するし、可も無ければ不可もないので、とりあえず使っている。まるで愛着がないので、たびたびどこに置いたのか忘れるし、持ち出すのを忘れることさえある。いつか外出先でやらかさなければいいのだけど。
次は、Xperia Z4 Ultraでも出れば買うかも知れないけど、割とどうでもよくなってきた。ガラケーには戻らないけど、スマホに多くは求めなくなってきた。
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