death to death
バイオハザードHDリマスターを、ちまちまとやっている。
初代PSで遊んでいた時ほど、長時間ゲームにのめり込む体力も精神力も無いので、1時間程度づつ、ちょっとづつ。
初代では、ハードモードをナイフのみセーブなしでクリアしたりもしたけど。
今回は、イージーモードで。
敵の出現率が下がって、弾薬の出現率が上がる、のだと思うけど、いっそ初期装備がサブマシンガンに弾薬無限とか、長刀でめった斬りにできるとか、それくらいイージーなモードが欲しい。
初代は、確かハードモードをノーセーブクリアすると、初期装備にロケットランチャーが使えるモードが可能になったはずだけど、そんなことやってらんないプレイヤーにこそ無敵装備が必要なのではあるまいか。
HDリマスター、なので当然グラフィックは別次元に進化してる。
倒した敵はずっと同じ場所に同じ格好で倒れてたりするし。
血飛沫とか、吐き気がするくらい。
グラフィックだけじゃなくて、たぶん行ける場所や仕掛けも増えてる。
操作やシステムは、基本同じ。
カメラはプレイヤー追従ではなくて、立ち位置とか向きによってかわる固定型。
慣れるまでやりづらい部分もあるけど、この方がバイオハザードらしい臨場感がある。
インクリボンとタイプライターがないとセーブ出来ないのも同じ。
死んでしまうと、どこからやり直せばいいのかよく分からんw
持ち物制限があって、コンテナへの出し入れとか使う順番を考えないといけない点もかわらず。
攻撃は、構えて撃てば、目の前の敵に当たる仕様のままなので、頭に照準を合わせるとか面倒な部分はない。個人的には、こっちのが好き。
「おー、なつかしなぁー」
と思うものの、18年ぶりなので細かい部分、特に謎解きはちっとも覚えてない。
なので、特定アイテムを持っていないと回避できないトラップであっさり死ぬ。
「ここ犬がくる!犬くるよ!犬!」
とか、当時インパクト強かったシーンは思い出すのだけど、やっぱり死ぬ。
PC版にしたメリットは今のところ、ない。
60fpsにできるところが、最大の違いなのだけど、30fpsとの違いを体感出来ない。
それよりも、シーンによって負荷が重くなって、動きがカクカクするので、
「この近くに、なんかあるんだなぁー」
って、分かってしまって、そこがつまんない。
垂直同期をオフにしたら、60fpsでもするする動くようになったみたいなので、とりあえずよし。
別に、30fpsでも違いは分からないので、フレームレートは可変でもいいかも。
アンチエイリアスの効果も、違いが見分けられるほどではないので、いっそオフでもいいかも。
MODが使える、という違いもあるけど。
非公式なものなので、入手しづらく、あまり実用的ではない。
PCとXbox Oneとのもうひとつの違いは、消費電力。
まだ実測はしてないけど、Xbox Oneはゲームプレイ時の消費電力は110Wくらいらしい。
対してPCは、うちの場合だと、UPSのモニターで確認している数値は、だいたい160~180Wくらい。
だいたい50~70Wくらいの差。
電気代でみれば、1時間あたり1.5~2円くらいの差。
別に、エコとか節電とか気にしないのだけど、うちの配電盤は分岐が少ないせいで、テレビまわりすべて合わせて20Aが上限になるので、100W以上差が出るようだとちっと気になってくる。
同じ分岐の中に、加湿器やアイロンなんかも繋がってるから、気をつけないとブレーカーが落ちる。
あとは、フルHDで動画をキャプチャーできるのが違い、なんだけど。
やり方が、よく分かってない。NADIAのshadow playという機能を使えばいいはずなんだけど。
この点は、解像度は落ちるけど、簡単にキャプチャできるXbox Oneの方が楽でいいのかも知れない。
あと一週間くらいは、バイオハザードHDリマスターをやっていそう。
Forza Motorsportもあるし、GTA Vをちっともやってない。
無駄遣いしとるなぁ。
もっと稼がないと、もしくはどこかの大富豪が気まぐれで俺に全資産をくれたりしないと。
初代PSで遊んでいた時ほど、長時間ゲームにのめり込む体力も精神力も無いので、1時間程度づつ、ちょっとづつ。
初代では、ハードモードをナイフのみセーブなしでクリアしたりもしたけど。
今回は、イージーモードで。
敵の出現率が下がって、弾薬の出現率が上がる、のだと思うけど、いっそ初期装備がサブマシンガンに弾薬無限とか、長刀でめった斬りにできるとか、それくらいイージーなモードが欲しい。
初代は、確かハードモードをノーセーブクリアすると、初期装備にロケットランチャーが使えるモードが可能になったはずだけど、そんなことやってらんないプレイヤーにこそ無敵装備が必要なのではあるまいか。
HDリマスター、なので当然グラフィックは別次元に進化してる。
倒した敵はずっと同じ場所に同じ格好で倒れてたりするし。
血飛沫とか、吐き気がするくらい。
グラフィックだけじゃなくて、たぶん行ける場所や仕掛けも増えてる。
操作やシステムは、基本同じ。
カメラはプレイヤー追従ではなくて、立ち位置とか向きによってかわる固定型。
慣れるまでやりづらい部分もあるけど、この方がバイオハザードらしい臨場感がある。
インクリボンとタイプライターがないとセーブ出来ないのも同じ。
死んでしまうと、どこからやり直せばいいのかよく分からんw
持ち物制限があって、コンテナへの出し入れとか使う順番を考えないといけない点もかわらず。
攻撃は、構えて撃てば、目の前の敵に当たる仕様のままなので、頭に照準を合わせるとか面倒な部分はない。個人的には、こっちのが好き。
「おー、なつかしなぁー」
と思うものの、18年ぶりなので細かい部分、特に謎解きはちっとも覚えてない。
なので、特定アイテムを持っていないと回避できないトラップであっさり死ぬ。
「ここ犬がくる!犬くるよ!犬!」
とか、当時インパクト強かったシーンは思い出すのだけど、やっぱり死ぬ。
PC版にしたメリットは今のところ、ない。
60fpsにできるところが、最大の違いなのだけど、30fpsとの違いを体感出来ない。
それよりも、シーンによって負荷が重くなって、動きがカクカクするので、
「この近くに、なんかあるんだなぁー」
って、分かってしまって、そこがつまんない。
垂直同期をオフにしたら、60fpsでもするする動くようになったみたいなので、とりあえずよし。
別に、30fpsでも違いは分からないので、フレームレートは可変でもいいかも。
アンチエイリアスの効果も、違いが見分けられるほどではないので、いっそオフでもいいかも。
MODが使える、という違いもあるけど。
非公式なものなので、入手しづらく、あまり実用的ではない。
PCとXbox Oneとのもうひとつの違いは、消費電力。
まだ実測はしてないけど、Xbox Oneはゲームプレイ時の消費電力は110Wくらいらしい。
対してPCは、うちの場合だと、UPSのモニターで確認している数値は、だいたい160~180Wくらい。
だいたい50~70Wくらいの差。
電気代でみれば、1時間あたり1.5~2円くらいの差。
別に、エコとか節電とか気にしないのだけど、うちの配電盤は分岐が少ないせいで、テレビまわりすべて合わせて20Aが上限になるので、100W以上差が出るようだとちっと気になってくる。
同じ分岐の中に、加湿器やアイロンなんかも繋がってるから、気をつけないとブレーカーが落ちる。
あとは、フルHDで動画をキャプチャーできるのが違い、なんだけど。
やり方が、よく分かってない。NADIAのshadow playという機能を使えばいいはずなんだけど。
この点は、解像度は落ちるけど、簡単にキャプチャできるXbox Oneの方が楽でいいのかも知れない。
あと一週間くらいは、バイオハザードHDリマスターをやっていそう。
Forza Motorsportもあるし、GTA Vをちっともやってない。
無駄遣いしとるなぁ。
もっと稼がないと、もしくはどこかの大富豪が気まぐれで俺に全資産をくれたりしないと。
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